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柴犬家族との毎日 Every day with Shiba Inu 犬と散歩中に出会う野鳥や野生生物、空の写真…etc.


by 香龍

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2019年 06月 10日 ( 1 )

柴犬と、とても悲しくて残念な事

b0057675_13411846.jpg

たまには愚痴を書きます。


このブログに何度か書いてきた事ですが。
ワタクシの元へは、他の専門家を経て辿り着く柴犬の飼い主さんは少なくありません。

勿論、わざわざ前の専門家から離れてここに辿り着くのですから、、、当然、犬との暮らしが改善しているワケでは無いんですよね。
、、、逆に悪化している状態である事がほとんどです。

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伊佐蔵と、コジロウとキンタロウ

多くは、それらに対して使われていたモノは、ショックリードや、"調教用"・"矯正用"の首輪類、、。

道具は、しっかりとした理解の元、「正しく使える技術」と、「感情的にならず冷静に使える心理状態」であれば、それはそれでアリかと思いますが、、。
まあそこで冷静になれるような飼い主さんなら、そもそも犬問題も抱えないような気が以下略(≧▽≦;)

あ、ワタクシは使ってませんけどね。


で、犬の「何」に対して、その専門家がそういう道具を使用したのか?と尋ねると。。

過剰に活発
落ち着きが無い
集中力が無い
モノゴトに過敏
空気が読めない
自分の好奇心優先
呼んでも戻らない
執着心が強い
言う事を聞かない
反抗的
攻撃的
などなどなど。。。

いわゆる、一般的に「しつけが出来てない」と思われる犬の行動や状態に対して、道具を利用して「矯正」しようとした、という事らしいんですね~。

犬世界ではよくある事のようですね。

b0057675_13454539.jpg

こんな何気ない光景がシアワセに感じる

そして、自分がその犬を「"矯正"出来ない」と判ると、次に良く出てくるのが。
こういう犬を「病気扱い」する事ですね。
、、別に、、ひとりの特定の専門家の話ではありませんよ。

「頭が悪い(知能がとても低い)」「脳の異常(病気)」「精神性の病気」「神経性の病気」等々、、という「診断」を飼い主は伝えられる。

後者の3つは「薬」で解決。というハナシもよく聞きます。
薬を使われれば、問題は起きづらくなるようですので、、それで終了。とする家庭もあるかと。
、、それはそれで、各家庭で決断すれば良い事だとワタクシは思います。

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雨粒が飾りのようで美しい

さて、今まで、このような専門家を経て、ワタクシの元に辿って来られた犬と飼い主さん達にフォーカスしますと。

ワタクシは、犬と直に接したり、飼い主さんからその犬の様子をつぶさに聞いて、その犬を「見」ますが、、。
承った犬の「全て」が、病気とは感じられなかったですよ。
(あ、1頭だけ、、昔、本当に知能が低めの子が居ました(^^;))


そして彼らに、何度となく、同じような事を繰り返し繰り返し伝えてきました。

「こんなん、柴犬なら普通ですよ。この子は頭がいい子ですね」

、、心当たりのある方は、沢山いらっしゃると思いますが(≧▽≦;;)ハハハハ。
まあ実際に、どの犬もそうだったんですよね。

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真珠みたいですね〜

そして、この子が何故「こう」なのか。をひとつひとつ。
そして、そういう子にはどう接していけば良いのか。をひとつひとつ。
、、、ワタクシなりに伝えて行くんですよね。

「この道具をこう使って"矯正"しろ」だの、「薬を飲ませろ」だのは、過去に1度も伝えた事がありません。
(勿論、飼い主さんの在り方は、キッチリ踏まえて頂きますよ~~~(≧▽≦))

でも、伝えた事から、犬への理解が深まっていく事で、、自然と飼い主さんの中で、「そういう子」との接し方や試行錯誤が進むようになる。と思うんですよ。

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空ではなく地で熱唱中、雲雀さん

、、上記の一覧の中で、反抗的・攻撃的というのは別要因も多いために、ちと外しますが。

一覧のような行動は、子犬~若年期の柴犬で、知能の高い子なら当たり前に見られるものなんですよね。
ワタクシがコドモの頃は、ごく普通に見られる犬の姿で、ちっとも変に感じた事は無かった。

そして、そういう犬に限って、すっかりオトナになった時に、落ち着いて穏やかで見事な姿を見せてくれるようになっていたんですから。。。
そういう特徴を、"悪い事"と感じる事も無かった。


ただ、近年は、、その事を知る人もめっきり少なくなってしまったようです。専門家も。

つまり「そういう犬」を判断出来る人も同様に、、"めっきり"、、という事ですかね。

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桔梗のような花、桔梗草

別にパーフェクトに育て上げなくても、ヒトとイヌがシアワセに暮らせればそれで充分だと思います。
ワタクシが悲しいのは、、本来、素晴らしい可能性を持つ犬なのに、上記のような「診断」をされている子が非常に多い。という事なんですよ。。。


ちょっと、、例えが難しいんですが、、。
天才の行動を理解出来ずに「アイツは頭が悪い」だの「アイツは病気」だの、と言うのと同じような感じでしょうか。

アインシュタインやエジソンは、コドモの頃は相当アホ扱いされたみたいですね(≧▽≦;;;)
そういう感じ、、、?
まあ、ニンゲンの専門家ですら、高知能の子のこういった行動と、病気による行動を判断するのは難易度が高いようです。(ニンゲンの子も、まさに一覧のような行動を)
よく注意欠陥多動性障害(ADHD)やアスペルガー等と「誤診」されているという。。

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獲物ゲットのミサゴさん

まあ、そういうワケで今回書いた話。

ワタクシにしてみれば、、なんと勿体ない、、。と言わざるを得ないんですね。
ダイヤモンドの原石を磨くどころか、利用する事も出来ないような「質の悪い石ころ」扱いしているとしか思えなくて悲しいんですよ。


見抜くチカラの強い犬が、自分をそう見るニンゲンを相手に、はたして真の姿を見せるようになるでしょうか?

否です。



本当に悲しくて残念でなりません。

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何とも言えない気分を処理したくて(≧▽≦;;;)
地面に穴掘って叫ぶのはヤメて、自分のブログに吐露してみました。

どうか、どうか、、、どうか柴犬を、本当に理解してくれる人が、今よりも増えてくれますように。。


あ。
大事な事を書き忘れてた(≧▽≦;;;)

おかげ様で、ワタクシが相談に乗った「誤診された子達」は、今はすっかりシアワセ街道を進んでくれていますよ〜。
歩く速度はそれぞれですが、、。

ええ、、勿論、日々、輝きを増して。

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復活シバツレ漫画追加しました〜〜2003年12月19日の第三弾です。




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by koryu_misumi | 2019-06-10 14:17 | Comments(10)