人気ブログランキング |


柴犬家族との毎日 Every day with Shiba Inu 犬と散歩中に出会う野鳥や野生生物、空の写真…etc.


by 香龍

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

etc.

カテゴリ

柴と徒然漫画
柴と徒然フォトマンガ
わんショット
わんムービー
わんレシピ
わんグッズ
犬道!!シバツレ流
犬道!!番外編-長文
シバツレ屋
柴犬のお勉強

以前の記事

2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
2004年 11月
2004年 10月
2004年 09月
2004年 08月
2004年 07月
2004年 06月
2004年 05月
2004年 04月
2004年 03月
2004年 02月
2004年 01月
2003年 12月
2003年 11月
2003年 10月
2003年 09月
2003年 08月
2003年 07月
2003年 06月
2003年 05月
2003年 04月
2003年 03月
2003年 02月
2003年 01月
2002年 12月
2002年 11月
2002年 10月
2002年 09月
2001年 11月
2001年 10月
2001年 09月
2001年 08月
2001年 07月

検索

タグ

ブログジャンル

犬
動物・ペット

画像一覧

香龍の勝手な妄想

b0057675_1034551.jpg
最近、我が家の好色一代男は絶好調である。

「またか、、」という声があちこちから聞こえてきたような、、(≧▽≦)

勿論、彼は例に漏れず"春めいて"いるわけでして、、昼間はどこに居るのか判らない程静かにしているかと思いきや、散歩の時刻になると大騒ぎして散歩を催促しております。
もう玄関出る前からゼ〜ハ〜とアドレナリン爆発状態〜の。
散歩コースではスキップし〜の。
先日病院で「初老」だとかなんだとか、失敬な事を言われたとは思えない程の絶好調ぶりですワ、あははは。

b0057675_10354997.jpgところが同じオトコノコなのに、伊佐蔵坊ちゃんはあまりそんなそぶりを見せません。
「好色」ではない、、というワケでは全くなくて、単に今漂ってるカホリの子が好みじゃないから、、らしい。
同じ散歩コースを一緒に歩いているというのに、この違いは面白いな〜。
平蔵は「年中恋の季節」っぽい光源氏タイプ(?)で、伊佐蔵は「本命の子だけ」というストイックな奴なのか?

まあ単純に考えても、H経験があるかないか、、or群れの長と下っ端、、、というだけでも違いがあるかもしれませんが。

、、なんて、常日頃、適当に考えて勝手におもしろがっていたんですが。
ふと、ある事を思い出しましたのでございますよ。

知っていますか?
ニンゲンの女性は、自分に遠い遺伝子を持つ男性のニホヒを好むんだそうですよ。(いわゆる体臭という奴ですな)
いつだったか実験やってるの見ましたが、、、数人の男性のニホヒの中から選ばれた男性は、その男性群の中でも遺伝的に女性から最も遠いヒトでした。
勿論、姿形は見せないままで行われた実験だったんですけどね。
「こんな野生を失ったニンゲンにも、優性遺伝を残すための力がまだ残されてるんだなあ〜」なんて感心した記憶がありましたっけ。
一般的に、遺伝的に遠いもの同士が子孫を残した方が、より優性遺伝が出やすいとか、言いますよねえ。

それを思い出し。
じゃあ、、ニンゲンよりはるかに嗅覚が鋭いワンコには、更にその事が当てはまるんじゃないか、、?と。

b0057675_1037448.jpgそれで考えると、我が家のオトコ組の差というのは、、。
我が家の近隣のオンナノコは、平蔵にとってはどの子も遺伝的に優性遺伝が出やすい相手で、、。
伊佐蔵にとってはそうではなかったりして。
、、となると、時々伊佐蔵が嗅ぎ分ける「本命ちゃん」だけが、彼にとってはより選ばれた存在?
逆に考えると、近隣のオンナノコは珊瑚と近いワンコ達っちゅう事か。
確かに平蔵は関西からやってきたんだし、、広い意味で九州女の血が入った伊佐蔵にとってはそうなるかもしれないけどね〜あははは。
いや〜、、ちょっと考え過ぎか。

でもその視点から思うと、、。
時々、交配時にものすごく嫌がるオンナノコがいるのは、、ひょっとしたら、そういう理由も一つにあるのかも、、と、また新たな考えが浮かんでしまう。
ニンゲンが「より良い子を」と考えて行われている交配も、、犬達の立場から見たら、そうでない場合もあるでしょうね。
そりゃあ「優性遺伝のため」だけ考えれば、、より遠い犬種同士による交配で世界中のワンコは雑種化していくんじゃないか、と勘違いしそうだけども、それは違うワケで。
ただ「優」「劣」という表現の仕方にも勘違いしやすいという問題はあるんですが、、、。
例えば、日本犬にはこの日本の風土に適した進化の歴史も相手を選ぶ基準の一つ。
日本人には日本人同士にしか判り合えない部分がある、、なんて言うヒトが多いのも事実ですもんね。
その他には相性とか、価値観の相違とか、、沢山の選択基準もあるんですし、遺伝的要素だけが相手を選ぶ基準ではないのはどの生き物も同じでしょう。

しかし、遺伝子がより生き残る道を探ろうと、大きな流れを左右するのは生命の必然なんじゃなかろうか。

b0057675_10411556.jpgニンゲンが現在のように、交配の管理を行うようになったのは、長い長い日本犬の歴史の中ではつい最近。
それよりもっとずっと以前には、、犬達は自分達の意志で、こういった大きな流れに添って血をつなげてきたんじゃないのかな。
例えば特定の地域に某犬達が居たとして、その地域内の交配ばかりで血を重ねていたとしたら、、その地域の血は平坦になって行き、、、やがては一部の犬が他所へ旅に出たり、もしくは外から流れてきた犬の血を入れたりして遺伝子の活性化を図ったんじゃないのかな。
特に日本なんて小さな島国。
ワタクシのそばに居るチビズの、その小さな体の中にも、そう言った意味では沢山の日本の犬達の遺伝子が世代を重ねて混じっているんじゃなかろうか、、なんて思う。
それはもう、数百年、数千年単位でしょうけどね。

いまでこそチビズは「柴犬」という犬種として定義されていますが。
その中に、甲斐犬や紀州犬や四国犬や美濃柴、、山陰柴、、長い歴史の中で消えて行ったかもしれない種の血が入っていても決しておかしくないのでは。
それこそが、遺伝子が生き残る道の在り方だったのでは、、?
上の方に書いた通り、優性遺伝を残すためだけが交配の在り方ではないと考えるワタクシ。
某地域の犬達の血に、別の血が時々入る、、そうする事によって、某地域の犬は更にその地域の犬として確固たるものになれたのはないのか、、?

現在のニンゲンの管理によって行う交配は、自然の理にかなったものとは違った淘汰性をみせる訳で、、。
特定の賞犬の血がごく短い期間で日本全国に行き渡る事なんかはその最たるもので、とても自然な状況では考えられない事が起きている。
昔々、犬達が自分の足で歩いて血を繋げて行った頃には起こりえない。
これは、、ひょっとしたら、、、「良い犬を残すために」気づかぬうちに血を平坦にしていっていないだろうか?
それによって、いつか行き詰まりをみせる事になりはしないだろうか?
いつか別犬種の血を入れなければならない事になるのでは、、?
自然が行ってきた、違う血を入れる行為をニンゲンが認めないあまりに、絶滅してしまう犬種も出るのではないだろうか、、?
ワタクシ個人の勝手な憶測ですが、、ついついこんな事まで考えてしまうのですワ。

b0057675_10434532.jpgだもんだから日保の会員でありながら、日本犬標準について「●●は認めてない」と書かれていたりすると「ん〜、、」なんて思ってしまいます。
ご存じない方もいらっしゃるでしょうけども。
柴犬にもごくまれに虎毛やブチが生まれる事があります。
虎なんて「かつて甲斐の血が入ったからだ」と言う方もいらして、柴として”認められない”ようですが、、。
昔々犬達が行ってきた事が、、隔世に隔世を重ねて表に出てきたのだとしたら、それは認めないとも言えないんじゃないかなあと思います。(ひょっとしたらはるか昔には、虎毛の柴がどこかの地域に居たかもしれないし〜〜と夢見たりして)
だって、虎毛の柴はホントに美しかった、、、。

確かに現在の犬達を取り巻く状況からは、犬の標準を決める事はある意味大切な事ですよね。
それは勿論なのですが、、生き物の真の美しさは、ニンゲンが定めるものより更に高いレベルに在るような気がします。
ニンゲンが作った枠にとらわれ過ぎては、ニンゲンの目もまた、その枠の外に広がるものを捉えられなくなるのではないでしょうか。


でもまあ、こんなワタクシ個人の勝手な心配事なんか、その内解消されて行く事でしょうけど。

ゲノム解析は近年すごいスピードで進んでますよね。
その内、日本犬のゲノムも、、。
すべての犬の遺伝情報が明らかになれば、、ブリーディングの世界にも新たな面が出てくるかもしれませんね。
何年先のハナシになるかは、、判りませんけど、あははは。

平蔵と伊佐蔵の違いから、とんでもないハナシになってしまいました(≧▽≦;;;)
もう推敲なんかしないでバカスカ書いちゃいますからね〜。
だから変換ミスばっかり、、あはは
まあ、ワタクシの勝手な空想ハナシという事で、ご了承くださいまし。

写真1/我が家の光源氏こと、平蔵氏
写真2/年中ヘソ天、このまま数時間熟睡の珊瑚
写真3/ちょいと前に、ちょっとだけカラーはめられました伊佐蔵ぼっちゃん
写真4/ママン様の携帯写真提供、ワタクシをペロペロ、嬉しい珊瑚
写真5/ママン様の携帯写真提供、歌う珊瑚
by koryu_misumi | 2007-07-24 10:56 | Comments(8)
Commented by マーシー at 2007-07-24 22:23 x
考えさせられる考え(ヘンな言い回しでスンマセン)です。確かに昔は交通手段云々を鑑みたら今ほどお手軽に遠方まで交配に行くのは大変だったし、更に人間が交配を管理するもっと前のことを考えると、ね。
Commented by ななこ at 2007-07-25 09:07 x
何回も読み直しました。きっと人によって色んな考え方があるんでしょうね。自分に遠い遺伝子を持つ人に惹かれるって所に、すごく興味がわきました。
しかし、何度読んでも、いっちゃんの顔写真の所で止まります。
まゆ毛を書き入れるとしたら、ハの字ですよねっ!!
Commented by 珊瑚&銀牙パパ at 2007-07-25 20:37 x
遺伝子ですか・・・
より良き子孫を残すためにオトコを選ぶと聴きます。
外見や中身も判断要因ですが、ニホヒ・・・確かに、男女問わずに好みは有りますよね。
平蔵殿にとっては自分の遺伝子に適したオンナノコワンコが一杯居るからタマリマセンって状態でしょうか?
珊瑚姫のお眼鏡に敵うオトコワンコは少ないのでしょうか。
いっちゃん、お相手は何処に?

我が家の4柴もニホヒはそれぞれに違うけど、ワタシにとっては最高のフレグランスです。
Commented by むく at 2007-07-25 23:29 x
わが家の平蔵も1月頃と7月頃だけ、、、絶好調になるようなんです って最近気づいたのですが(爆)
どうも家の前を通る姫のようで 玄関前で「アドレナリン大爆発」してますよぉ~
どちらのお宅の姫か わかっていないのですが わが家の平蔵から遺伝子が遠い姫、、、たぶん とってもしっかり者な姫なのかしら?と 考えながら読んぢゃいましたぁ~

ところで虎毛の柴ちゃん お会いしたいぃーわ♪
Commented by koryu_misumi at 2007-07-27 09:24
マーシーさん、こんにちは!/まあ、ワタクシが今更言い出しても、、て感じですけどね〜このご時世に。あははは。
でも後になって失われた血が必要になっても、間に合わないですよね〜。
ニンゲンは凄い力持ってるんだから、もっと深い所まで考えてやって行かなきゃって思うんですよー。
Commented by koryu_misumi at 2007-07-27 09:26
ななこさん、こんにちは!/そうですね〜、これはワタクシのヨタ話ですけど、ヒトに寄っては色んな考えがあるでしょうし、信念もってやってるヒトも多いと思います。
伊佐蔵の表情、なんか可愛いでしょ〜(≧▽≦)。
確かにハの字しか書き込めませんよ、この写真には!書いてる最中に吹き出しそうです〜あははは!!
Commented by koryu_misumi at 2007-07-27 09:29
珊瑚&銀牙パパさん、こんにちは!/ワンコの鼻ってホントウに凄いですもんね!伊佐蔵なんて、草ぼうぼうの原っぱに放り投げた小石をちゃんと探し出してくるんです。もうビックリ。
平蔵と伊佐蔵の違いは、他にも色々要因がありそうですけど、、やっぱり単純に平蔵が助平蔵なだけなのかもしれませんね、あはは!!
珊瑚の好みは良くわかりませんね〜。コワそうな子やおとなしい子、大きな子と何匹か好きなワンコが居るんですけど、全く共通点が無いんです、、、ニホヒ、、なんでしょうか!?
Commented by koryu_misumi at 2007-07-27 09:32
むくさん、こんにちは!/わはは〜〜赤平蔵君にも姫様がいらっしゃるんですね〜(≧▽≦)
そうそう、まさにアドレナリン大放出って感じになりますよね。
まあ元気な証拠、、って事でしょうか。
平蔵なんて目つきまでアヤシくなるのには笑ってしまいます〜。

虎毛の柴ちゃん、ホントに2回程しか目にした事が無いんですよ。
一度はネット上で、知り合いの方の掲示板でです。
甲斐よりももっと虎模様が、ホントウの虎みたいに大きくてはっきりしてたような気がしますよ〜。
姿はフツウの柴ですけど、、なんか凄いカッチョよかったです!!