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柴犬家族との毎日 Every day with Shiba Inu 犬と散歩中に出会う野鳥や野生生物、空の写真…etc.


by 香龍

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元保護犬の噛みのハナシ4

b0057675_22081858.jpg

タッキーの基点がプラスに片寄っていた理由。。
がんちゃんが既に自分で書いてくれてましたので、読んで(≧▽≦;;)

そう、甘やかしたつもりは全く無く。
でも結果的に甘やかしていた事になっていた、がんちゃん。

、、我々は、どうしても過去を振り返るイキモノなんですよね~。

b0057675_22110980.jpg

ニンゲンのみならず、森羅万象に於いて言える事は「起きてしまった事は、起きてしまった事」だと思うんですワ。
何度過去を振り返っても、その事が変わる事はない。

、、それをどう受け取るか、によって、それぞれの生き方が変わって来ると思うんですよ。


てなわけで。
タッキーががんちゃんちに迎えられるまでに抱え込んでしまった諸々も、無かった事には出来ませんわな〜。

時々書くように「その人の過去や経験は、その人の一部」。
色んな経験が、今のその人を構築しているワケでして、、。

素敵な経験は勿論、どんなにヒドい出来事でも、経験した以上は、やっぱりその人の一部。
どれだけ無かった事にしたくても、悔やんだり呪ったりしても、1度経験した事実が消える事は無いんですわ。


どんな過去があったかしれないけれど、、。
それも、そこから派生するものも、全部タッキーの「一部」であって、タッキー以外の世界中の誰にも肩代わりする事の出来ないモノ。
タッキー自身が背負うしかないモノ。
、、、なんですよね〜。

まあ「運命」って表現をしてしまえば、、そういう事になりますか。

そんな犬を迎えて愛するのなら、犬自身からの逃げ道を与えない事が大事と思うんですよ。
それには、飼い主が、犬の抱えている事から目を逸らさない事が必要になるでしょうね。

b0057675_22213888.jpg

犬に対する飼い主の意識は、、その行動に反映されます。

例えば、、そんな犬に対して「救ってあげる」と上から目線の意識があるなら、それは犬の為にはならないと思います。
何故なら、その犬が抱えたモノゴトを真に感じ取る事が出来るのは犬自身のみで、それがどんな艱難辛苦かは他者の知る由がないからですわ。

何度も書くように、犬はたいていの人が思うよりもずっと強いイキモノなんですよね。
這い上がろうとする力は、ニンゲンの何倍もあるんじゃないかと思うくらい。

誰にも肩代わり出来ないモノを、他者が「救ってあげる」っておこがましい事だと思うんですよ。

誰かが這い上がる為に、汲んだり、寄り添ったり、フォローしたりするのは確かに素晴らしい事。
でもそれは、目の前の犬を弱者呼ばわりするのとは本質的に違うと思います。
「救って"あげる"」って、裏返せば「自力では這い上がれない」という意識がどこかにあるから。


誰かが這い上がる為に本当に必要なのは、その這い上がる力を信じる事、なのではないでしょうか。


「救って"あげる"」という程ではないにしろ、、犬の過去を思い遣るつもりで甘やかしてしまう飼い主さん、、、残念な事に、沢山居ます。
勿論、それで全ての犬が問題を抱えるわけでは無いですが。

がんちゃんは、タッキーの過去を思い遣って、ついワガママを許していたのかもしれません。
それは、タッキーをどこかで哀れんでいた、タッキーの強さをどこかで信じていなかったからではないでしょうか。


、、、、えぇ〜もぅビシッと書いて下さい!って言われてるから書きますよ!!

タッキーの底力を舐めたらアカンぜよ!!(≧▽≦)/))←何故か九州の言葉ではナイ


b0057675_22142535.jpg

ワタクシを含め、ニンゲンは誰もがこういう一面を持っています。

犬の相談に乗る時には、結局そういう部分へ突っ込まざるを得ない事が多い、、というのはシバツレ読者ならお判りでしょうけども〜。

がんちゃんは、そこんトコをすぐに気づいてくれる人で良かったですわ〜(≧▽≦;;;)。
ただ、渦中に居る間は、自分が渦中に居る事に気づかない、ってだけで。
これは誰だって陥るものですからね〜。
いやあ、勿論ワタクシ自身もですよ。。。
時々、風呂の中で自己反省して「うあーー自分のバカー」ってジャバジャバしたりしてるんですよマジで。

気づいた瞬間、そこから抜け出る事が出来る、がんちゃん。
というのも、元々タッキーを迎えた時点で既に覚悟があったんですもんね。
それでも、タッキーを迎えた時は、がんちゃん凄い決断をしたな〜って思ってたんですよ。

それが保護犬を迎える、という事なんでしょうけどね。。
、、しんどい作業ですが、気持ちだけは寄り添ってますからね!


世の中では「犬を飼う」事に対して、「保護犬を迎える」という選択肢がある事をご存知の方も沢山増えてくれるようになりました。

しかし、こういう事実があるのも確かな事。
がんちゃんのように覚悟を持って臨んでくれる飼い主さんが居れば、勿論応援しますよ〜。

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ただ、犬を飼う選択肢の一つ、として保護犬を迎えるのであれば、、。
ぶっちゃけ、ひと言で言えば「飼いやすい子」を迎えてもらうのがベターと思います(^^;)

レスキュー・レスキュー団体が、、どれだけ迎えやすい子を譲渡しているか。
問題があるなら、その問題をキチンと把握し、説明し、譲渡までにどんな改善が行われたか、譲渡後の対処の仕方等の後々のフォロー迄もしっかりとしているか。
等々、、そのレスキュー・団体の健全さをチェックするのは、犬を迎える前にやっておいた方が良い、大事な事だと思いますわ〜。

犬を新しい家族の一員として迎えるのですから、粗悪ブリーダーやショップを見分けるのと同じように、レスキュー・団体もしっかりと査定してから。ですね〜〜。


いつだったか、このシリーズの最初の記事に紹介した3人とワタクシとで、レスキューについて色々と話した事があります。
レスキュー・団体がやっている事が、、結果的に「もう保護犬なんか2度と迎えたくない」という人を増やしてしまっては本末転倒。というハナシ。

、、誰が考えたって、その通りだと思いませんか。


それでも「保護犬を迎えるなら、この大変さや苦痛を背負い込むのが当たり前」「でなければニンゲンじゃない」、、みたいな事を言い出すようなら、もはやメサイアコンプレックスを疑った方がいいとワタクシは思いますね。

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それと同時に、保護犬を迎える人達の何割かに見受けられる傾向。

「犬との暮らしを楽しみたいから」という動機なら問題ないのですが、、上記のように「救って"あげる"」事を目的とした人が居るのも確かな事です。

それは多くの場合、犬に対する「投影」だと思うんですわ。
「自分がこの子だったら」という気持ち。

それは、本当に犬を救いたいのでしょうか?
投影から来る気持ちなら、本当に救いたいのは自分自身だという事に気づいてもらえたら。と思います。
投影する替わりに、その犬を、ありのままに受け入れる事の方がどんなに大事な事か。
その事に気づいてもらえたら。と思うんですよ。



和散歩に参加してくれている泰蔵は、彼の尻尾が無い事を同情して哀れむ人が大嫌いでした。
今はオトナになって来たので、まあオトナな対応も出来るようになってるようですけども(≧▽≦)

哀れに思われる、なんて、泰蔵にしてみれば戦力外通知されてるようなモノなんですよね。
もし彼がしゃべれたら「尻尾が無くたって、オレは戦えますよ!」って言うんじゃないかな。

尻尾を失ったって、泰蔵が泰蔵である事に変わりはないんです。
不幸なのは、尻尾を失った彼でしょうか?彼が背負っているモノを勝手に自分に当てはめて想像して「可哀想に」と泰蔵を哀れむ人の方でしょうか?


彼が背負っているモノに見る目が左右される事無く、そのままの泰蔵を受け入れる人が、彼は好きなんですわ。

もし、自分も同じように尻尾を失った経験があって、その事で苦労した人が居れば(≧▽≦)、、本当の意味で同情出来るかもしれませんね。
でも、尻尾を失ってそこから這い上がって来た経験を持つ人は、、そんな自分が他者から哀れに思われるような弱いニンゲンではない、という事を知るでしょう。

、、真にクリアした人は中途半端な同情はしないと思うんですよ。



過去の経験とその経験から出る諸々を汲む事は必要だと思います。
その為のフォローや、そんな犬に寄り添い続ける事は、飼い主にしか出来ない事。。
と同時に、犬によっては今回書いたような事を、犬を鏡として感じる事にもなる。

それらを全部ひっくるめて共に過ごす事が、保護犬を迎える事だとワタクシは思うんですよね〜。



長くなりましたので、、。
次が、、最後になるかな(≧▽≦;)

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by koryu_misumi | 2018-12-23 23:16 | Comments(4)
Commented by がんちゃん at 2018-12-24 12:11 x
最後に完結してからコメントを!と思っていましたが、待ちきれず(笑)

こちらの記事でこの件に関して何枚目かのウロコが目から落ちましたよ。

読んで思い出したのが、私がタッキーを迎えたのは「かわいそう」だっかたらではなく単純に「かわいい」と思ったからでした。保護主さんも「かわいそうなこの子に愛の手を」なんてスタンスではなく「まだまだ犬生やり直せる良い子ですよ」って方で共感できたのです。

「あんたの過去に何があったか知らんけど、これからはお家とご飯が保証されるから!」と過去なんてちっとも気にしてなかったんです。今日からスタートするたきと我が家の暮らし、と思っていたから初めは問題なく暮らせていたんですよね~。
それが一緒に暮らすうちにタッキーの「過去」が見えてくる出来事に遭遇すると、具体的に見えて来てしまって「かわいそうに」と思い始めてしまったんです。
9ヶ月経って再訪した保護主さんの事を完全に忘れていたくらいのタッキーなのに、私が過去を引っ張りだしちゃいました。

状況が悪化する前に気付きを頂けて本当に助かりました。ありがとうございます。
Commented by koryu_misumi at 2018-12-24 14:52
> がんちゃん
わははは!ウロコ何枚あるんですかーー(≧▽≦)/))

そこまで自己分析出来てるんだったら、もう何も言う事ありませんわ〜。
そうでっしゃろ〜そうでしゃろ〜。
問題なく過ごせていたんですから、また問題なく過ごせる事は折り紙付きですよ(≧▽≦)

ニンゲンのココロって、不思議だし面白いですよね。
カミサマはなんでこんな風にニンゲンを作ったのかな〜って思う事もありますが。
やっぱりこういう出来事を介して学んで1UP出来るからなのかな〜?なんて思っちゃったりしますわ。

もう、これからは、好きなだけ、がんちゃんの中にタッキーの過去を引っ張り出せますよね(≧▽≦)
過去に囚われる事がどういう事か、知って1UPしたんですもんね。

こちらこそ、お役に立ててなによりですわ〜。
ここで書いている事、がんちゃんが書いている事が、また拡散していって誰かの役に立つといいですね〜!
Commented by マロン at 2018-12-24 22:01 x
こんばんは。
犬道毎回読んではなるほど〜と思いつつ未だに自分の中ではきちんと理解出来ていないことてんこ盛りな私です😓
でも甘やかす事がおやつをいっぱいあげたりする様な事とかだけじゃないというのは、私にとっても目からウロコをでした!
Commented by koryu_misumi at 2018-12-24 22:14
> マロンさん
こんちは!
わはは、判りにくい文章でスイマセンね〜。
根気よく読んでもらえれば有り難いです。
甘やかす事って、、、犬道!!シバツレ流4に「必要なマイナスを経験できなかった犬」という表現で書いてますよね〜。
マイナスって、我慢とか、そういう事です。
我慢力を育ててあげない、我慢力の成長を阻害する事も甘やかす事になるんですよ〜。