柴犬家族との徒然 Shiba-Inu


by 香龍

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犬道!! シバツレ流6

b0057675_2283012.jpg前回と前々回、、「犬道!! シバツレ流4」「犬道!! シバツレ流5」を読まれた方には、犬のココロの基点が、ある状況・はたまた総合的に、プラス・マイナスに片寄る事については、だいたいご理解いただいたと思います。

部分的な小さな片寄りをアレコレ修正するだけでも、総合的な片寄りの修正へとつながって行くと思いますよ。
オヤツ時、ゴハン時、散歩時、ダッコ時、ボール遊び時、お風呂時……。
飼い主さんが気づいた部分から、ひとつひとつ一緒に頑張ってみるといいのでは、と思いますワ。


「って事は、プラスもマイナスも経験させなけりゃ、興奮もしないし、片寄る事もないって事?」
、、、な〜んて思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、そうではアリマセン。


ニンゲンだって毎日の暮らしの中には、、否応無くプラスの出来事もマイナスの出来事も溢れ返って居ますよね。
そんな日々の中で感情の浮き沈みがあるのは、イキモノにとっては当たり前の事だと思うのですよ。
ましてや、興奮を感じられない人生なんて、、想像したくもアリマセン。

それがある意味「生きる」って事だと思いますし、、。
その繰返しの中で、学びや発見や経験値を積み重ねていく事が「成長」なんだと思いますワ。

もし、ありとあらゆる出来事から犬を保護して、プラス・マイナスに触れさせないようにするとしたら。
、、それは、裏返しとして「犬の成長を阻害」している事になると思うのですよね。
まあ、現実は、そうもいかないもんですけどね〜(≧▽≦)


様々なプラマイ経験の中で、ゼロ基点を保持できるように導いてあげる事、、。
それは、日々の「成長」のために、「素直に育てる」「素直で居てもらう」という事になると思うのですよね。

「素直」、、「素のままに」「まっ直ぐに」。
プラスに片寄ってナナメに伸びていくのでもなく、マイナスに片寄ってナナメに伸びていくのでもない。

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我が家の場合、、平蔵は平蔵らしく、珊瑚は珊瑚らしく、、伊佐蔵は伊佐蔵らしく、育てる・居てもらうという事です。
これが彼らの「犬らしさ」を損なう事は無い、とワタクシは思っています。



「自分ちの犬をもっと知るために、、ゼロ基点についての考え方はある程度判ったゾ。
、、でも、家庭環境によってはそう簡単にできないよ〜」と思われる所も多いのではないでしょうか。


例えば我が家、、、片寄った接し方にかけては天性の才能を持つオヤジ様、、。
オヤジ様を前にすると、特に珊瑚は、すぐに過剰な興奮状態に陥ってしまいます。
、、つまり、トラブルが起きやすい状態に。。


何故「特に珊瑚」か、というと、、そこが「器」の違いだと思うのですよね。
同じ接し方をされても、平蔵はトラブルに陥りません。


例えば、ある状況で強いプラスを受けてしまったり。
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ある状況では、強いマイナスを、、。
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受けた、とした場合。


平蔵の場合、これは器の範囲内なのですよね。
オヤジ様の与えるプラマイが、彼のピークを越えないため、冷静でありつつ興奮している、、という状態で済むんです。
まあ、だいたい平蔵はこんな感じかなと
b0057675_20352492.jpg



しかし器の小さな珊瑚の場合、、、。
珊瑚もなんとなくこんな感じとして、、
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例え普段から基点をキープしていたとしても、、その子の器を越えたプラマイであれば、、やはり犬はトラブルを起こしやすいと思うのですよ。



犬がゼロ基点を保持し、落ち着いて穏やかな暮らしをするには、、。
「理想」は、家族の「犬に対する態度」が一律である事です。

、、、ですが、世の中そうはいかないもんなんですよね〜ハハハハ。
前回、個性の大切さについて書いた通り、人間家族だってそれぞれ居るんですからね〜。
まあ、可能な限り…せめて家族の意識が同一方向を向いていれば、もう基準はクリアしているのではないかと思います。


一人暮らしであればこういう障害はアリマセンので、やる気になってひたすら頑張るだけ。


しかし、家族それぞれの価値観が違えば違う程、これは困難になるのではないでしょうか。
外の世界のみならず、家の中にも他者の言う事に耳を傾けないタイプの人はゴマンと居ますからね〜ワハハハ。

それが自分の子供であれば「犬への態度はこうしろ!」とエラそうに指示する事も出来るでしょうし、犬もその姿を見る事で納得できる部分もあるでしょうが、、。
例えばそれが姑で「犬への態度を改めて欲しい」のが嫁だったりすると、、ね、、なかなかスムーズにイカン事もあるでっしゃろ(≧▽≦;;;)

、、、そういう苦労を知らないワタクシが言うのもなんですが〜、、。
てか、その前に結婚しないとな、、、いや、その前に相手を捕まえないとな、、、、伊佐蔵に狩らせるか、、。



犬が、家族の誰かひとりだけに従順で、他の家族には噛みまくり、、なんて問題を抱える家庭の中には、そういう要因が原因だったりする事もあるんですよね。
犬を含む家族全体がひとつの群れとして機能しておらず、一つ屋根の下に複数の群れができた状態になっていたりして、、。
犬とひとりがひとつの群れ、他の家族がもうひとつの群れ、、って感じでしょうかね。
ハナシを聞けば、それぞれの"群れ"で犬に対する価値観が強く異なる、、要はそこに溝があるのですワ。

勿論、このような価値観の異なる人々が暮らす家でも、犬が落ち着いて穏やかに暮らしている家は沢山あります。
ま、、まあ手前味噌ですが、我が家は割とそういう家にあてはまるかと(≧▽≦;;)


我が家のチビズは、、だからと言ってオヤジ様を噛んだり、歯を向いて反抗的な態度を取ったり、言う事を全く聞かない訳ではないのですよね。
そこそこ従順だし、オヤジ様がリードを持つ散歩だってとりあえずオリコウさんにします。
上記のような、噛まれる程のトラブルに陥ってる家との違いは何なのか、というと。。


、、そういう場合こそ「犬の目から見た」、群れ全体を管理する存在が必要とされる、と思うのですよ。


我が家の場合、世間一般から見れば、家庭内の順位はオヤジ様>ママン様>ワタクシ>チビズ、、で、オヤジ様がボスかと。
しかしチビズから見れば、我が家のボスは、、、ワタクシなのですよね、、、ニヤリ。


「犬道!! シバツレ流(1)に書いたように、自分に「落ち着いて穏やかな状態」を、より確実に安定してもたらす事ができる人を、彼らは上位の存在として認める…とワタクシは思います。


オヤジ様がチビズを興奮させ、トラブルを起こしかけていれば、そこでワタクシが顔を出してチビズを落ち着かせる。
その状況をトラブルが起きにくい状況に変え、「対オヤジ様」対処法を学習させる、、。
仮に嫁・姑間だったら「おかあ様(お父様)の前では礼儀正しくしなさい」等と、犬を落ち着かせ指示するようなモンでしょうか、、(≧▽≦;;;;)


そういう事を心がけ、積み重ねる事で、群れ内のトラブルを未然に防ぐ、、そういう行動が、、チビズ目線で見れば、ワタクシをオヤジ様より上位の存在にさせてくれるんですな。
「トラブルを未然に防ぐ」=「落ち着いて穏やかな状態をもたらす」という事ですワ。
オヤジ様が、何故チビズ目線ではワタクシより下位かというと、、その裏返し、、なんですな。

、、、勿論「トラブルを早急に解決する」も同様です。
まあ「未然に防ぐ」の方が、より「落ち着いて穏やかな状態」をもたらす率はグッと高いと思います。


個体のゼロ基点を調整する事が、群れ全体のゼロ基点を調整する事につながって行く…。
そういう感じです。

というわけで。
家族にたったひとりでもそういう存在が居れば、、、ちょこちょこアヤシい部分があっても(≧▽≦;;)、、犬は家族全体をひとつの群れとして認識すると思うのですよ。


この場合、我が家では、、最も導いてやる必要があるのは珊瑚、、という事になりますかな、、。
「導いてくれる誰かが居る」という事が、、珊瑚にとって「ひとりで抱え込んでしまわずに済む」という事なんですよね。
これは「群れ」が「群れの一員」に対してもたらす、様々なカタチや意味の内のひとつなのだと思うんですよ。

珊瑚が、その小さなココロに様々なモノゴトを溜め込んで、一杯になった姿なんて、想像したくもアリマセン。
彼女は条件さえ揃えば、いともカンタンに"噛む犬"へと変わってしまうでしょう。


「犬道!! シバツレ流4〜5」に例えとして書いてみた、極限に片寄った犬達。
勿論、滅多にそんな犬は居ないとは思いますが、、想像してみてくださいな。
彼らが、誰も、、、尊敬も、信頼も、安心も、出来ず、、孤独な心を持たずには居れないという事を。




犬は本来、群れとして、落ち着いて穏やかな状態で居たいと思うのですよね。


例えば、、ランなどで複数の犬が集まると、たまに集団で一匹をいじめるような光景を見る事があります。
人の目から見れば、いじめる犬達が悪く見えてしまうでしょうが、よくよく観察すれば、実はいじめられる犬が「過剰にビビっている」状態だったりする事が時々あるんですよね。

、、その場の"一時的な群れ"にとってはそれが不協和音。
人だって集まって和気あいあいと楽しんでいるのに、ひとりだけ異常にビクビクおどおどしている人が紛れ込んでいたら、、その存在が気になったり、ウザくなったりして、せっかくの楽しさも何割か喪失してしまいますよね。

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反対に、過剰に喜びすぎているような場合も同様。
ランなんかでは、そういう犬を、一見攻撃するように見える犬が現れたりします。

実際は叱ってる事があるんですよね「オイオマエ、もうちょっと落ち着けよ!」とね。
、、しかし過剰に興奮している犬は、既にトラブルに陥りやすい状態なため、そこで「ウルセー!」と喧嘩になっちゃったりする事もあるという、、。
で、ランに居た人々の何割かは、叱った犬を「先に攻撃した犬」として悪者扱いする、という、、まあ、ありがちな光景ですな。

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これらは「犬」として「群れを安定させたい」という当たり前な行動ではあると思うのですが、、。
現実問題として、それぞれの犬にそれぞれの飼い主が居る限り、色んな問題になりかねません。


飼い主としては、絶対そうなってもらっては困る、、というワケで。
どちらも飼い主が、愛犬が過剰になり過ぎないように、監視しておく事が必要なんだと思いますワ。
ただし、既に書いて来た通り、、犬が過剰になっているかどうかを見極める判断は、難しい部分もあるでしょう。
ですから、、替わりに、犬をある程度落ち着かせるよう専念する…という事ですかね。


というわけで。
家族であっても、ドッグランのような一時期的な犬の集団であっても、、「群れ」的な考え方は一緒だと思いますよ。


困った家族が居る家だったとしても、、誰かが「よ〜し、私が犬的ボスになってやろう!」と思って頑張れば、、それが人と犬のより良い暮らしの実現につながるのだと思うのですよ。

それは、、家族の誰だって良いんです。


実際、ワタクシが知っているある犬で、、柴ミックスのオスで柴の血が濃い大型犬が居るんですが。。
その家の犬的ボスは、小学生のオンナノコなんですよね。(ん?そろそろ中学生かな)
生後30日で親犬から離された、社会性の低い、しかも「犬が強い」タイプで、、かつてワタクシはもの凄く心配だったのですが、、。
その子は今、とても安定した暮らしをしています。
オンナノコは、、正直、腕力じゃ、とうていその犬には敵わない。
まさに精神的な強さのみで、犬を導いているのですよね。


ニンゲン家族間の年齢的な順位とか、性別とか、腕力、そんなのは、犬にとってたいした意味はアリません。
家族の誰か、いや可能な限り全員が、、、確たる意志を持って臨む、、。
それが、人と犬のより良い暮らしへの道のりだと思うのですよ。
by koryu_misumi | 2012-01-30 21:11 | 犬道!!シバツレ流 | Comments(4)

めりこみ珊瑚

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珊瑚が平蔵のカラダに頭をめり込ませて寝てました。。
イマイチ日差しは無いのですが、、恒例の日向ぼっこです(^^)

反対側から写真撮ろうとしたら、急に日差しが強くなって、、、。
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珊瑚、、。
お嬢様のはずなのに〜相変わらずオープンなオマタしちゃって〜。
そこまでして太陽光線を浴びたいんか!

、、、ん?
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よくよく見ると表情が、、。

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メッチャ、、ブサイク、、、。
い、、いや、メッチャ幸せそうやんけ!!

見とれていると、またカラダを動かして、、更にめり込んでおりました、、。
b0057675_10345115.jpg

あ〜、癒されるう〜〜(≧▽≦)


最近、冷え込みますねー。
福岡も雪が舞いましたよ〜。
チビズは喜んでいたようですが、、、、今のワタクシにはち〜とキテますワ。

犬道の続きもボチボチと書いています。
が、この気温変化のおかげか、、ど〜にも、集中持続力が低下しております(≧▽≦;;)
例によって、文章が寄り道しちゃったり、脱線しちゃったりで、、ワハハハ。
量的にはもう何回分か書いてるという、、、ナハハハ。。。


んっ!?

、、、、いつもの事やろ、、ってツッコミましたね!?



チビズとの癒しの他には、、お風呂に入る事が、今の所、最大の癒しですよ〜。
入っている瞬間だけは、痛みから開放されて、い〜気持ちですワ。
もう、ず〜っと入っていたい気もするんですが、そうも行きませんわな。。

この痛み、、脚のリハビリを始める前にはあまり感じなかった種類のモンなんですワ。
なんというか、、麻痺していたのがやっと眼を覚まして来た…って感じです。

そう考えると、なんだか有り難い痛みにも感じられますねー(≧▽≦)

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by koryu_misumi | 2012-01-28 10:56 | Comments(10)

博多区の方へ。この迷子、ご存じないですか?

無事お家に帰れました(≧▽≦)/

ご協力頂いた皆様、有り難うございました!!


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迷子のお尋ねです。

福岡県福岡市博多区、その近郊の方へお尋ねです。

先日、写真のワンコが福岡市博多区諸岡辺りで保護されました。

●オトコノコ(未去勢)
●黒い皮の首輪
鑑札入れは付いているものの鑑札は入っていません。

この子に見覚えのある方、このような子に心当たりのある方。
いらっしゃいましたら、、。
「めちゃんこ りん」の、はは☆さんへコメントお願いいたします。

※スイマセン、↑リンクをきちんと貼ってませんでした!!
貼り直してますので〜〜〜!!



もしくはこちらのコメントご利用ください。
時々チェックしておりますので、ワタクシからはは☆さんへご連絡します。

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よろしくお願いします。
by koryu_misumi | 2012-01-24 10:41 | Comments(6)

またトシ喰ったぞ伊佐蔵

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先日伊佐蔵坊ちゃんは誕生記念日を迎えました。
ん〜、、もう7歳か、、、。

って、、ひょっとして、いっちゃんもとうとう「老犬」の域に入ったって事!?
グエ〜〜そんな馬鹿な〜。

そら〜元々オッサン顔だったけどさ〜、、。
ワタクシの中ではやっぱり末っ子ってイメージがまだまだあるんですよね。
、、、てか、やっと風貌に年齢が追いついた、、とも言えるかも。。ウププ。。

まあ、ワタクシがこんな状態ですので、何もしてあげられていませんが。
その内、機会を得たら豪華なオヤツでも差し上げようと思いますワ(≧▽≦)


今回は、一部のコアないっちゃんファンの為に!!
冬毛でホワッホワのお宝を公開ですよ。ワハハハ!!
オマタ満開でママン様に甘える様子をチョイとご覧くださいませ〜。
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あ〜、なんてブサイk、、、い、いえ!!、、可愛いんでしょ〜〜う(≧▽≦)/))

ちなみに。
一部の方のアヤシい誤解を避ける為に(≧▽≦;;;)
ママン様は伊佐蔵の集音マイクを撫でてやっているのではアリマセン。
撫でてやっているのはフトモモです。

、、、、、。

、、、ホントウです!!!!


b0057675_10584755.jpg「イジられいっちゃん」
ママン様とワタクシにいじられるいっちゃんの動画ですよ〜。

タマタマをワシャワシャッとしているのは、、。
、、ん?、、誰でしょう、、?

もうこんな事されるのが「空気のように当たり前」なので、なすがままって感じですね〜。
我が家の「人と犬の触れ合い」状況、、、これが伊佐蔵坊ちゃんのゼロ基点、、、、?

ちょっとノイズがあるんですが、ご了承くださいませ〜。
by koryu_misumi | 2012-01-23 11:07 | わんムービー | Comments(26)

平蔵と珊瑚のお遊び

b0057675_213271.jpg「平蔵と珊瑚のお遊び」

およそ11歳半と8歳半の遊ぶ姿には見えませんね、アハハハ。
オモチャを持った珊瑚と、「オモチャ取るぞ〜」といいつつ本気で取る気の無い平蔵の、追いかけっこの様子です。
平蔵が全然取る気が無いの、見ててよく判りますよね。



b0057675_213419.jpg「平蔵と珊瑚のお遊び」

せっかくお座敷に逃げ込んで「どうだ〜」ってやってるのに、平蔵が追いかけて来ない。
「あれ?平蔵?」と捜してます、珊瑚。
この間平蔵は水のみに自分のサークルへ、、。
それに気づいた珊瑚が「早くー」と言いにいってるのが、また可愛いでしょ〜。

オモチャをポイと地面に置いて「平蔵、取ってみ〜」と誘ってます。
ちょっとだけ乗ってみるフリして、、さっき珊瑚に中断させられた水飲みを再開しに行く平蔵。
、、に「アタチも〜」と便乗する珊瑚。


その後の様子は、、。
自分の水を飲ませてやっている、優しい平蔵なのでありました。。。

b0057675_2183654.jpg



、、平蔵と珊瑚、、可愛いでっしゃろ!?
>>人気blogランキングへ!!可愛いですがな!
by koryu_misumi | 2012-01-20 21:14 | わんムービー | Comments(4)

MRI

b0057675_2024112.jpg

写真は、先日平蔵とドライブに行ったママン様提供。。。。

ええ、、ワタクシは外出なんぞ、まだまだ先のハナシですよ、、、。

いいな〜〜〜ママン様!!!

b0057675_2024214.jpg

MRI受けて来ましたよ〜。
いや〜時間かかるんですよね、MRIって。

以前も脳味噌のチェックに受けた事があるんですが。
、、、、、、、。
、、、ええ、そーですよ!!
脳味噌がイカレてないかチェックした事があるんですよ!!


今回も30分くらいじ〜っと動かずに、、。
いや、いつの間にか眠ってましたけどね、、、ワハハハ!!

で、右膝はどうだったのかと言いますと。
周辺の筋肉が損傷しているのは当然ですが、、。
フトモモ側の骨も、スネ側の骨も、どちらも「骨挫傷」しておりました。
骨の内部がミクロな骨折状態、、って言えば良いんでしょうかね、、。
中でガッツリ出血しているのが、MRIの映像で判りましたワ〜。
(勿論センセイの説明のおかげ(≧▽≦))

折れる一歩手前の状態だった箇所も有り、、。
まあ、有り難い事にどれもポッキリ折れていなかったので、そのままバイオリズムに任せ、元のように丈夫な状態に戻るのを待つ、、って事で。

良かったですワ〜、なんとか施術する必要が無い状態で〜。

b0057675_2024532.jpg

肩と合わせて、新たなリハビリが追加ですワ。
膝のじん帯がけっこうゆるんでいるそうなのですが、その辺もフォローするようなリハビリになるのかな、、?

残念な事に、最近は、以前には感じなかったタイプの痛みが出て来ました。
ヒトに「事故は後から後から色んな所に色んな痛みが出て来るからね〜」と脅かされておりますが、、(≧▽≦;;)
その通りのようです〜ワハハハ。

焦らず、気長に良くなっていきますね〜。

、、、、といいつつも、、あ〜〜、まだ一度もリハビリ施設以外への外出をした事がアリマセン。
「チビズとの散歩」への想いは募るばかりですワ〜。
by koryu_misumi | 2012-01-18 20:54 | Comments(12)

構って珊瑚

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チビズと散歩に行けないので、もっぱら日中マッタリと過ごす事で癒されているワタクシでございます。

トップの写真はママン様に「撫でて〜」と両脇から攻勢をかけている平蔵と珊瑚の様子。
お天気が良い日がもう少し増えると有り難いのですが、なかなか最近は日向ぼっこに適した日がやって来ません、、。

肩はかなり良い感じです。
もう平蔵をダッコして、玄関からお風呂場迄連れて行く事も出来るようになりました。
(まだちょっと用心しながらですが、、)
しかし、文字を書くような、、微調整が必要な肩の使い方は、もうしばらく時間がかかりそうですワ〜。

脚は冷えると痛みますので、ホントならチビズと並んで日向ぼっこするのが一番癒されるんですけど(≧▽≦)
まあ、冬の日本海側とくれば、天気なんてこんなモンだからしゃ〜ないですな。

こちらも随分腫れが引いたので、そろそろリハビリに入れそうな雰囲気です。
骨折していない事は既に判っていたのですが、、じん帯や軟骨など、レントゲンに写らない部分のチェックをするために、近々脚をMRIにかける予定。
あまりヒドい状態で無い事を祈りますワ〜。

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平蔵御大、今、チビズの中で最も立派な皮毛の状態ですよ〜。
も〜首筋に顔を埋めてムフムフして喜んでます、ウヒヒ。

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珊瑚嬢、まだ、冬毛は満タンではアリマセン。
換毛の為に食欲タップリ。。。。
早くあの100%のモッフモフ尻尾を見たいな〜。

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出た。
伊佐蔵坊ちゃん。
いっちゃんのタマタマは今、サイコーに可愛い状態ですよ〜(≧▽≦)/))
普段よりちょっとだけフックラとしたホッペをウニ〜っと引っ張って喜んでおります。
、、ま、、まあ、ジロウのほっぺたには全然敵いませんけども。。。ワハハハ!!


それから、ちょっと薄暗いのですが、ムービーをUPですよ〜!

b0057675_11312675.jpg「構って珊瑚」

誰かに構って欲しい時の、珊瑚の常套手段(≧▽≦)
ヘソ天で口をあ〜と空けて「構って〜!」とアピール。

珊瑚にアヤシい声をかけているのはママン様です。
ウヒヒと笑って「もうオシマイ?」と言っているのはワタクシ。
それに応えて尻尾を振る様子がカワエエのう〜〜。

そんな可愛い珊瑚の様子に。。
久しぶりに>>人気blogランキングへ!!ポチっとな!



(※なんか、、ソーシャルツールというのがあるらしいので、試しに表示してみる事にしました)
by koryu_misumi | 2012-01-14 11:56 | わんムービー | Comments(10)

犬道!! シバツレ流5

b0057675_2283012.jpg前回、ワタクシ作のゲージを用いて、ワタクシ的な、犬のココロの基点がプラスに片寄る事がどういう事なのか、について書いてみました。
今回は、既にだいたいお分かりかと思いますが、マイナスに片寄る事についても書いてみますね〜。


ここ、シバツレをご覧になっている方々の中には、いらっしゃらないハズ、、とワタクシは確信しておりますが、、、。
マイナスに片寄っている犬として、最も判りやすいのは、虐待されている犬、、ですかね、、。


しかし、虐待しているつもりは無くとも、飼い主の接し方次第で現実にマイナスに片寄っている犬は居るのですよ。
勿論、極限まで片寄っている子はほとんど居ないと思いますが、プラスに片寄っている犬同様に、意外にもその数は少なくないのでは、、と思います。

「犬道!! シバツレ流4」を読まれた方は、ある状況に於いてマイナスに片寄った犬=その状況に於いてマイナス状態が「当たり前」の犬。という、前回とは逆の構図を、ご理解頂いていると思います。
(何の事やらワカラン方は、前振り〜シバツレ流4迄読んで下さいませ。カテゴリ登録してますからそちらからどうぞ)



ある状況に於いてマイナスが基点となってしまう犬、、。
それは、ある状況下で、常に飼い主が犬に対してマイナスを与えてしまっている。という事です。

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例えばこんな感じ…。


その大きな要因のひとつは、、、。
、、既に「犬道!! シバツレ流(1)」で、ワタクシ自身が昔そうであった事をカミングアウトしてますが〜〜(≧▽≦)
ムカッとしたイラスト…アレとか、イラっとした、アレとか、、、アレ達ですよ、ワハハハ。


ワタクシは昔々のある一時期…平蔵を「叱る」つもりで、よく「怒って」いた時期があったのですよね。
その内、ワタクシが「叱る(実際は怒る)」状況になると、平蔵のココロがサッと身構えるのを感じるようになったんですワ。。
それでハッと気づいた…カミングアウトの通りに。


そう、、意外にも多くの人が、「怒る」と「叱る」を混同したまま、犬と接しているらしい…という事です。


シツケと称して、良い子になるためと称して、言う通りにならない犬へ八つ当たりとして、、人は無意識にマイナスの感情を犬にぶつけている、、。
まあ、基点が大きくズレる程でなければ、それほど問題でもないとは思うんですけども〜。
(、、、当たり前の事ですが、暴力なんぞは論外ですよ)


例えば相手が「人の子」であれば、、仮に親が感情的に接した事があったとしても、「言葉」である程度それを修正する事もできるとは思うんですワ。
しかし、相手が犬となると、言葉による修正は期待出来ないと思うのですよね。

いくら「ここでチッコしたらダメって言ったでしょ!!!!」と言葉に意味を込めて怒ってみせても、、、。
犬に感じ取られるのは「言葉の意味」ではなく、、何やら吠えている怒った飼い主の姿、その周りを取り巻く強いマイナスの感情の炎。

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今度のモデルはワタクシと伊佐蔵ね。

人が「それほど自分は怒ってないつもり」と思い込んでいても、、犬にしてみればそうでないのでは。
それが、、見抜くチカラが強い子であれば尚更、、柔らかな脳を持つ幼い子犬の時期であれば尚更と想像します。


既に書いている事ですが、、何度でも同じ事を書きます。
犬に何かを伝えたい時…そこに要らぬ感情が交じると伝わりにくかったり、誤解を招きやすかったりすると思うのですよね。

本来「叱る」という行為は、何かを伝える事が目的であって、そこに感情を帯びては「叱る」意味を損なってしまう、とワタクシは考えます。
するとやはり、あのイラストのように、理性的に落ち着いて穏やかでキリリとした、ゼロの境地が必須なんだと思うのですよ。

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いや、勿論モデルは伊佐蔵とワタクシですよ、、、ワタクシ!!!


様々な状況で、いつもいつもマイナスを与えられてばかりの犬は、、それが当たり前となり、やがて、基点をマイナスへとズラして行きます。

飼い主がそこに居るだけで、いつマイナスを与えられるか、いつ与えられるか…と、常時緊張や恐怖や不安を抱えるようになり、、。
例え飼い主がそんな事を露程に考えていない時ですら、犬はリラックスしようとはしなくなる。
飼い主が今にも与えるかもしれない、いつものマイナスに合わせて自分の基点をズラし、そうやって身構える事が犬にとっての「フツウ・当たり前」となってしまうでしょう。

、、そうでなければ、とても安心してなど居られないのです。
まだ何も起きてない状況でも、怯えて身構えて予防線を張ったり、逃げて隠れる事で、心理的な安定を保とうとする、というワケ。


これもまた、基点が極限にまで行きつけば、、予防線や回避、のレベルではなくなって行くでしょうね。
、、、先手必勝。窮鼠猫を噛む。攻撃は最大の防御。、、吠える、牙を剥く、噛みつく、、。

こうなってしまうと、なんとも悲しい事に、、その子が真に落ち着いて心穏やかにゼロの状態に戻れるのは「その場に飼い主が居ない」もしくは「ニンゲンが居ない」状況のみ、となっていくのでは、、と思いますワ。
つまり、飼い主の存在そのもの、、ひいてはニンゲンの存在そのものが、マイナスの象徴。

更に悪循環を招く原因として、そういう犬の行動を「反抗的」「舐められている」と受け取ってしまい、更に「怒る」飼い主が、、一体どれだけ居るのかと思うと。。。


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どんなイキモノであっても、自分が命に関わると感じる程の極限に追いつめられれば、、、。
命をかけてでも抗おうとするのは、しごく当たり前の事なのではないでしょうか。


過去にも何度か書いて来ましたが、、ここでも残念な事に、数在る犬種の中でも、日本犬はマイナス経験に敏感な犬種であるとワタクシは思います。
、、「子育て秘話」にも載せた文章とほぼ一緒ですが、、野生では、イヤな経験の記憶は、その後も生き抜くための大事な情報となり得る為に、忘れる・慣れる…なんてもってのほか。
日本犬のように強い野生を残した犬種であれば、、全ての子がそうではないでしょうが、その傾向は強い、、、というワケです。


「犬道!! シバツレ流(1)」に書いている事同様に、「怒る」と「叱る」を見分ける能力に長けている事。
結果的に「イヤな経験」「そうでない経験」として認識され、、「イヤな記憶」が強く残されていくという事、、。


八蔵子育て中に、こんな記事を載せております。
「チビ蔵が平蔵を好きなワケ?」(当時は仮名のチビ蔵でした(^^))

叱る時にはウンチブリブリしてしまう程厳しく叱るけども、感情的にならず八蔵に接する平蔵。
、、自分の感情のみを、ただ八蔵に押し付けるだけのオヤジ様。。

八蔵がどんなに平蔵を慕っていたか、当時の記事を読まれている方はよくご存知だと思いますワ。
、、あんな小さな月齢の八蔵ですら、ふたりの違いを明確に「感じ分け」ていたのですよね。
どちらの接し方が自分にとって大事なのかって事を、です。

ちなみに八蔵が叱られてウンチしてしまうのは、平蔵の接し方が痛かったり、平蔵に恐怖を感じたから、、ではありません。
それは、平蔵の、犬ならではの絶妙のタイミングと素早さと迫力で、ビックリするからなんですワ。

平蔵の叱りは、当時の八蔵の小さなカラダにキズをつけた事はアリマセン。
そりゃあ〜八蔵は、小さな頭を丸ごと平蔵の口の中にくわえられた事だってあるんですよ〜〜(≧▽≦)ワハハハハ。
なにしろ「犬が強い」子でしたしね。。
平蔵は、すぐに八蔵を許さない事も度々ありました。
しかし、その態度がどんなに理性的だったか、、それこそワタクシのお手本なのですワ。

その頃の記事には、何度も平蔵の事を「怖いオジチャン」と八蔵を代弁して書いていますが、、その意味は「恐怖」ではないのですよね。
その違いを、八蔵はちゃんと理解できていたのです。
平蔵に対して「恐怖」を抱くのではなく、、尊敬と信頼と安心と愛情を、、「畏怖」を抱いていた。

だからこそ、、、その経験が「イヤな記憶」となる事が無いのです。


ワタクシが接して来た限りですが、、。
興味深い事のひとつに、日本犬の場合、子犬〜若犬期の特定のイヤな経験の影響がすぐには表面化せず、、ある程度一人前になり、順位や下克上を意識し始める頃や、何かのきっかけを得た時にそれが噴出するような事が時々見られるようなんですよね。
、、、相談を受けた時に、子犬の時期にこういう事をしてませんでしたか?と尋ねると、、意外にもそうである事があるんですワ。
欧米犬種の場合は同じ経験でも慣れる・受け入れる傾向にあるようで。。。犬の世界もなかなか奥深いなあと。




ちなみに。
当然の事として、マイナスに片寄った犬は、プラスに対する反応もズレてしまいます。
以前、そのような犬とほんの短い時間接した事があるのですが、、。
ただ、普通に声をかけて撫でてやっただけなのに、、腰を抜かしそうな程過剰に喜んでおりました。
そらもう、嬉しすぎてチッコダダ漏れ。。。

当時はまだ精神的なバランスの概念の考えには、行き着いていませんでしたが、、今振り返ってみれば、、。
普通の犬が、普通に受け取る事の出来る程度のプラスでさえ、、その子にとってはとんでもないプラスだったというワケです。
救いは、他人への反応が否定的ではなく、まだ"前向き"だった事でしょうかね。

、、そう言う過去のある子を迎えた場合、ついプラスをどんどん与えたくなってしまうものですが、、。
まずゼロ基点を安定させる所から始めた方が良いと個人的には思います。
まあ、つつましい生活を送っていた人に、ある日突然死ぬ程の大金が与えられるようなものかと。
、、多くの人はそれで人生狂ってしまうんですよね。



家庭犬で、マイナスに片寄る犬として、、。
ありがちなのは「既成概念通りの犬」や「教材通りの犬」、、のような「飼い主の思い願う通りの犬」に仕立て上げる事に「固執」してしまう事が多いようだ、、と、ワタクシ感じます。

初めて迎える人は、どうやって育てて良いか判らない、、。
前の犬がいい子だった人は、今度の子があまりにも違い過ぎて、どう接して良いか判らない、、。
前の子はこうやって育てたから、今度の子も全く同じようにしてるのに、同じようにならない、、。

すると、やはり、何か参考になるものを捜してみたくなるもの。
日本人はマニュアル好きな人種…と言っているのをテレビだか何かで見た事がありますしね。
ワタクシだって、犬の子育て本を手にした事ありますがな(≧▽≦)ワハハハ。
幸いにして(!?)、平蔵にはその本が役に立たない、と当時のワタクシは感じまして、それはもうすっかり本棚の肥やしですが、、。
まあ、、、結果的に、後々こうやって自己流でゲージなんか作ってしまうハメになった次第、、。


もし「日本犬の育て方」という本があったとしても、、。(同じ名前の本があったらスンマセン)
それは、例えば「日本人の育て方」とか、「日本人を理解するには」とか、、そういうモンなんじゃないかな、とワタクシは思います。

そりゃあ「世界」から見れば、日本人のイメージはありますし、、実際、日本人の多くはその通りなんだと思いますワ。
しかし、兄弟姉妹、親子、、隣人、、世界中に居る日本人と、自分自身を比べてみて、、、。
確かに同じ日本人で共通の何かがあっても、、やっぱり世界中でたったひとつの個性を持つ、たったひとりの存在である事には変わりないのですよね。

「日本人の育て方」という本があるとすれば、それは、世界中の日本人を元に作られた、イメージの固まりだと思います。
もし、ひとりのニンゲンをその本の通りの「日本人」に育て上げようとすれば、、。
それは、、裏返しとして「世界でたったひとつの、個人の個性」を無視した所業になってしまうのではないでしょうか。

マニュアルから外れてしまう事が怖い、という心理は、とてもよく判ります。
しかしマニュアルに「固執」してしまうと、マニュアルから外れる事そのものが、受け入れられなくなるでしょう。
そうなると、犬が失敗した際に、マニュアルを守るために犬に駄目出しをしてしまうように、、。
それは「犬のための叱り」ではなく、「マニュアルを反古にされた事への怒り」なのではないでしょうか。

「利用」「有効活用」する事は決して悪い事ではありません。いや、むしろやって良いのでは。
、、、ただ「固執」「執着」しては、せっかくの犬暮らしも本末転倒となる可能性があると思うのですよね。


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前回「犬道!! シバツレ流4」の、プラス極限に片寄った犬同様に、、マイナスの極限に片寄った犬もまた、「凶暴」な様相を見せる事が多いと思います。
、、その「凶暴さ」のみをパッと見ただけでは、、勿論、専門家であれば判断できるはずでしょうが、、フツウは、どちらの片寄りなのかは判断しづらいでしょう。
、、ここまで行き着いてしまったら、納得行く説明をキチンとしてくれる専門家の助言を得る事をお勧めしますね〜。

というのも、時間はかかっても良いから、飼い主がしっかり理解し、認識を改め、納得出来ない限り、、真の克服は難しい、、とワタクシは思いますし。
残念な事に、再発性も高いと思うからです。


この、プラスとマイナスの片寄り。
映画「コン・エアー」の中で、登場人物の犯罪者がこんな事を言っていた事があったと思うんです。
「愛情過多・愛情不足の子供時代を送ったニンゲンは、凶暴になる」というような意味合いのセリフですが、、、。
あれを思い出す度に、、人も犬も似たようなモンなんだなあと思うのですよ。


また、前回と今回では極限のハナシが多かったと思うのですが、、極限とまでは行かないまでも、片寄りの現れとして、他にも様々な様相を見せる事がありますので、心の隅に留めておいておくと良いのでは。
意外な所で、自傷行為(舐め壊し、噛み壊し)や、体調を崩したり(フードや病気に原因が見当たらないのに年中下痢ぎみ、ハゲる等)、、、隠れて何かをする、、変わった行動や嗜好、、等々。



と言う訳で、前回と今回の記事を振り返ってみて、、。
プラスであろうがマイナスであろうが、、基点が大きくズレてしまうという事がどういう事なのか。
「前振り」に出て来た「犬が片寄る」という事がどういう事なのか。。
ワタクシ的な解釈ではありますが、、、だいたい理解して頂けたのではないかと思います。


個人的には、、家庭犬ならかる〜くプラスに片寄ってるくらいでもアリかな〜、なんて思っちゃったりしますが(≧▽≦;;;)
、、、ここまで読まれて、気分がどんよりした方も多いのではないでしょうか。


しかし、犬の最も素晴らしい面が、これらの救いとなる、とワタクシは思います。
それはたいていの人が思うよりずっと「犬は強いイキモノ」だという事です。


彼らは、人のようにヤヤコしい精神を持っていません。
昔の自分を思い出してウジウジと悩んだり、、これから自分に起きるかどうかも判らない事をグダグダ悩んだりしません。
他所の犬と自分を見比べて「自分の方が不幸だ」なんて、無駄な思考はしません。
「自分は可哀相だ」とか「自分は弱いんだ」とか「自分はダメな犬なんだ」とか、後ろ向きな思考も持っていません。


本来、彼らはただひたすらに、自分の犬生を、前を向いて生き延びようとするイキモノなのだと、ワタクシは信じているのですよ。


勿論、片寄りを正そうとすれば、当然、抵抗はあるでしょう。
片寄っている以上、「現在の安定した基点」に戻りたがるのは当たり前の事だと思いますワ。
前回書いたように、ゼロに戻して安定させるまでには、それなりの覚悟や根気、認識、理解、、そして愛情が必要になる、、。


ひょっとして愛犬は不幸なんだろうか、と心配になった方もいらしゃるかもしれません。
もし、そうなら、、それは、知らずに犬を片寄らせてしまう事ではないと思うのですよね。
、、判っているのにも関わらず諦めた時かな、と思います。

どんなに片寄っていても、何とかしようとする飼い主が居る限り、その子は不幸ではないとワタクシは思う。


我が家のチビズも勿論、完璧ではありません。
しかし、毎日そうやって接しながら、、日々の中で起きるプラマイの揺らぎの中で暮らして行く事が、シアワセなのだと思うのですよ。


昔書いたのと同じフレーズを書きますが。。
どんな小さなチワワだって、、、その中に流れるのは気高いケモノの血なのだと、ワタクシは思うのですよね。
その血の強さを、信じる事。
それが、より良い犬との暮らしには欠かせない事ではないでしょうか。

<続く>
by koryu_misumi | 2012-01-11 16:42 | 犬道!!シバツレ流 | Comments(4)

今年もどうぞよろしくお願いします〜!

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皆様、あけましておめでとうございます〜。

すっかり出遅れてしまいましたが(≧▽≦)
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

おかげ様で、更に回復中でございます〜。
しかし、チビズと散歩出来るようになるまでは、まだまだ道のりが長いようで。。

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平蔵のおしりに頭をくっつけて寝る珊瑚、、。
そんなチビズの姿に癒されておりまする。

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こんな姿とか、、、。


、、、今、平蔵がプってオナラしたら起きんのかな珊瑚、、?



とか、しょ〜〜〜もない事を考えたりして、癒されておりまする〜ワハハハハ!!

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テレビのチャンネル変えようと思ったら、あんなトコロにリモコンが!
、、、しゃ〜ないなあ〜もうちょっとこの番組で我慢しといてやるわ!!

、、とニンマリしたりとか(≧▽≦)←やっぱりオバカ



あっ。
スンマセン、いっちゃんの写真撮ってませんでした(≧▽≦)
、、、またのお楽しみにしといてくださいませ〜ワハハハ!



余談ですが、トップの写真は、、事故に遭う直前に撮影していた、龍の重箱です。
ホントはちょうどあの頃、、夏に保留にしておいた珊瑚の誕生日とクリスマス前と年末前にかこつけて、何かクイズイベントをやろうとしてたんですよ〜。

で、当たった人に、縁起をかついで、次の年の干支の重箱をプレゼントしようって…そういうつもりだったんですよね。。

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こんなんとかね、、、。
これから12年、眠っておいてもらいますワ。

それに、お雑煮に持ってこいのサイズの器を、シバツレ読者特別価格で大放出する予定もあったんですわ〜。
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いや、まあ、どうして特別価格かって〜っと、知人が置いてった土で作ったらチョイと重くなっちゃったもんで、、ワハハハ!!!
、、まあ、これは、これからも使える品物ですので、、。
肩の調子を見つつ、焼き物の方にUpしていきたいと思います。

そんな、色んな思惑、、ここにも書いてなかった思惑が一気に吹っ飛んだ昨年末でした。


その分今年は、まっさらな始まりを迎える事ができたような気がします(≧▽≦)
これはこれで、まさに「新」年がやって来たような感覚なんですよ〜〜。


皆様、今年もどうぞ、チビズ共々よろしくお願いします〜。
by koryu_misumi | 2012-01-06 12:16 | Comments(10)