柴犬家族との徒然 Shiba-Inu


by 香龍

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運命の歯車

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次男坊の運命を決めたのは、父の一言でした。
「お前、たまには出てみらんや?(お前、たまには出てみないか?)
それは、毎月26日の夜に開かれる我が村の隣組みの寄り合いの事。
普段は父が出席、、代わって年に1〜2度も出席すれば御の字という母。
更に、いったいどうゆう風の吹き回しか、しぶしぶながらも母が出席しなければ、、、また運命は変わっていたかもしれません。

次男坊の運命を決める歯車は、こうして回りだしたのです。
寄り合いの会議が終わった後、母は、同じ隣組み内のSさんとオバサマ同志のおしゃべりを少々楽しみました。Sさんちには、平蔵と珊瑚の先輩犬「デアくん」というヨークシャテリアが居て、同じワンコを愛する人間として当然ワンコの話題に、、。
そして、Sさんからこんな情報が母の耳に入ります。
以前、同様に隣組み内に住んでいたEさん。今は引っ越してられますが、そのEさんちにいたワンコが永年の闘病生活を終え、昨年12月に亡くなった、、という話。
Eさんは、Sさんに「淋しい」と漏らしてられたそうです。
そしてまたSさんは、平蔵と珊瑚の間に子犬が産まれていた事を御存じでした。当然の流れとして、母から次男坊の里親がまだ決まってない、という情報がSさんへ、、。
その後すぐにSさんはEさんへ連絡をとったそうです。Eさんは、まだここに住んでいた頃に、平蔵と珊瑚が仲良く散歩している姿をよく御覧になってました。その二匹の子供ならきっと、、、。
翌日、Sさん経由でこのような返事が来ました。
「先のワンコを物凄く愛していたものの、亡くなる前の3年間は痴呆症状に陥り、その世話に心身共に疲れてしまった、、、またワンコと暮らせるかどうか分からない。2〜3日考える時間を欲しい、、」と。
3年も辛い思いをしたのです、、当然の事でしょう。我が家は2〜3日待つ事にしました。
しかし。
なんとその日の夜、直接Eさんから電話がかかって来たのです。
「やっぱり、、お願いします」
どんなに別れが辛くても、そしてその辛い時期が長かったとしても、ワンコと一緒の暮しがどんなに素晴らしいか、それは経験した事のある人なら誰でも分かる事です。あの平蔵と珊瑚の子供なら顔を見ずとも是非、是非、、という話でした。そしてちょうど29日に福岡へ来る用事があるので、その時に引き取りに行ってもいいだろうか、、とあっという間にその場で話が進んでしまったのです。
3年もの間愛犬の闘病生活を見守って来た夫婦なのです。どれだけワンコを愛せる家か考えるまでもありません。もちろんその場で即答しました「こちらこそ、是非よろしくお願いいたします」

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そして昨日午後、Eさん夫婦はSさんと一緒に次男坊を引き取りに来られました。出会ってすぐに、ふたりはもうすっかり次男坊のトリコになってしまってました。
次男坊の情報を沢山伝え、、そして、亡くなったワンコの話を聞きました。その際には二人とも言葉がつまりがちになり、、目がうるんでいらっしゃいました。「ハチ」という名前だったそうです。
次男坊は出会う前から名前が決まっていました「キュウ」ちゃんです。ハチ君の後に迎えるので「キュウ」です。でもどんな字にするかはまだ決めてないそうでした(^_^)
二人とも、お茶を入れても見向きもせず、子犬達から目が離せません、、。
そして、壊れそうな宝物を抱くようにして「キュウ」ちゃんをだっこして行ってしまいました。

夜、無事に到着したとの電話が。車の中では、少し酔って戻したそうですが、フェリーの中では新しいパパの腕の中でスヤスヤ、、、。途中でゲージを買うと言っておられたのですが、使う事は無かったようですね(^_^)。
次男坊は途中、一度もぐずねたり、泣いたりしなかったそうです。
その電話の後ろでは「アン!アン!、、ウギャギャギャ!!!」となんとも楽しそうに遊ぶ次男坊の声が。嬉しくなって電話口でつい口元がゆるんでしまいました。もうすっかり溶け込んでいる様子。
「ホントに人慣れしていて、お利口で元気です。聞こえるでしょう?」と電話口で新しいママさんが。
新しい家に到着してもちっとも気にする風も無く、一緒に持って行ってもらったお気に入りのオモチャを振り回し、パパさんとプロレスをし、、と元気一杯。新しいパパママにも飛びついて甘えて、こちらが心配する事は何もありませんでした。
平蔵と珊瑚、、そして一蔵は、人間が心配した程、気にしてもないようです。もう少し時間が経ってから寂しくなるんでしょうか?それとも、離れる時期が来ていた事が分かっていたのでしょうか、、、?

次男の新しい家は、長崎県にある大きな島です。福岡からはフェリーが行き来しており、それ程時間もかからないので、いつでも遊びに来られます。魚が豊富にある所なので、大きくなったら美味しい自家製御飯を作ってあげられるね、と嬉しそうに夫婦で言っておられました。
あんなに愛してくれるウチは他に無いかもしれない、、と家族で話した程です。
良かったね、二蔵。ホントにいい所へ迎えられて良かった。
不思議な事に、ちっとも淋しくありません。
本当に大事にされている事が、離れた今でも分かるからです。
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by koryu_misumi | 2005-03-30 11:12 | Comments(43)

一週間遅れのお墓参り

b0057675_1131316.jpgb0057675_11311168.jpg昨日、遅ればせながらお墓参りに行って来ました。我が家の御先祖が眠る所は福岡の西部「宮浦(みやのうら)」地区。テレビに良く出ている被害の大きかった「西浦(にしのうら)」地区のすぐ近くです。
地区に入る頃になると、道路が半分閉鎖されていたり、家々の周りには侵入禁止のテープが張り巡らせれてあったり、、とかなり大きな被害だった事がうかがえました。
我が家の御先祖が眠る納骨堂は、なんとコンクリ仕様の建物の真ん中に巨大な亀裂が入り、パックリと二分されていました。まるで二棟の建物が建っているかのようです。石灯籠は全て折れ、辺りに散乱。数十キロはある石の固まりがゴロゴロと転がっています。隣接した住職の家も同様に人の気配がありませんでした。そうっと近付くと、どちらの建物にも赤い紙が。
建物の外からお参りしました、、、きっと御先祖も分かってくれているでしょう。
このあたりの人達は避難している為、まだ片付けにも来られて無い所が多いようでした。地震の後のそのままの景色があちこちに放置されたままだったのです。
これから春になって行きます、、季節と共に復活していけるように祈るばかり。


b0057675_11314597.jpgb0057675_11315528.jpg我が家のギャング団、昨日のお墓参りの間はサークルに閉じ込められておりました。おとなしく待っていたようですが、、、一生懸命トイレを我慢していたようです。
帰って来るとピースカピースカ悲痛な声で訴えるので、出してやってシートの上に連れて行くと待ってましたとばかりにジョジョジョ〜〜!
サークルの中にシートを敷いているので、我慢せずにサークル内でしても構わないのに、もう柴犬気質が。眠る場所を汚したがらないようになって来たのです。
もう少しお利口になって来たら、開けっ放しにしてもいいんですけどね。
昼間は既にほとんど野放し状態。
粗相の頻度も格段に落ちたし、特別な悪さはしなくなったし(今の所)、思ったよりも言い付けを守るのでお利口さんだなあ〜〜と思う事もしばしば。
やっぱり親ばか?

写真上/納骨堂の様子です
中央/仲良くオモチャを持って行く所、平蔵のブルブルをびっくりしてみる二匹
下/一蔵と二蔵、プリティ〜(^o^)
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by koryu_misumi | 2005-03-27 11:42 | Comments(6)

少しずつ元の生活に戻って来ました。

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昨日、ブログに投稿した後、福岡は真冬に戻ったかのように雪が。
おまけに台風並の暴風、、あちこちの屋根のブルーシートが飛んでしまいそうで心配しました。
今日は寒いものの良いお天気。久々に朝の散歩で平蔵と珊瑚を広場に放して遊んであげました。
ここ数日、マトモに遊ぶ機会がなかったためか、もんのすごくハイになって遊んだ二匹。おかげで散歩の時間が長くなってしまいましたが、二匹の嬉しそうな顔を見ると「まだ遊んでいいよ」と言いたくなってしまう。
きっとガマンしてたんでしょうねえ(^_^)。
代わって一蔵、二蔵。
我が家のギャング団は、オシッコに関してはほとんど失敗しなくなりました。最近は「オシッコはシートの上でするもの」と認識した上に、オシッコの際のかけ声(シーシーと言ってます^o^;)をかけてやると、それ程したくない時にでも頑張って出してくれるようになりました。エライ!!
また、健康診断の際にはまだタマタマが一つしか下りて来てなかった一蔵。ちゃんと下りて来るかなあ?と心配しておりましたがここ数日の間に揃ったようです。
まだフワフワのタマタマ袋をナデナデしてやると、米粒大のタマタマの元が「プルン」と。(スンマセン下世話な話で、、わはははは!!!)
その頃二蔵は、身体は小さいクセにバッチリ揃っておりました。里に出すコの方がちゃんと揃っていてホッとしたものです。
まあワタクシにしてみれば、タマがあろうがなかろうが、二匹とも食べちゃいたい程可愛い事に違いはない訳ですが。まずは立派なゴールデンボールに成長して欲しいものです。

福岡では、地震の後ならではの問題が色々上がって来ました。
精神的ショックで家を出られない人達、学校へ登校できない子供も多いようです。ペットにしても、あれからほとんど食事を受け付けないコもいるとの事。
そういえば、隣のおばさんは逆に半日くらい家に入れずに、家の前の土地にずっとしゃがんでましたっけ、、。家の中に居るのが怖かったんだそうです、壊れて潰されそうで。
また、ガスもれ点検や水道管のチェックと偽って家に入り込み、貴重品を盗んで行くという、なんとも腹の立つ犯罪や、壊れた玄関をこれ幸いにとドロボウする輩、、。
十年も二十年もローンが残った家、、しかも、もう住めない家を抱えたりして、これからどうやって生活して行こうかと途方に暮れる人達から、よくもこんなマネが出来ると思います。
避難生活者の人数もジワジワ増えて来ました。家屋の診断が進み、危険度が高いと判断される所が増えて来たからでしょうね。地元のテレビでは一日中、避難者に関する問い合わせのテロップが流れ続けています。今は携帯電話を持っている人が多いから、けっこう安否確認は出来ているようですが、そうでない人は大変でしょう、、。
携帯電話と言えば、地震直後からしばらくの間、一般電話と両親のド●モの携帯はさっぱりつながらなかったのに、ワタクシのJフ●ンの携帯はすぐにつながりました、、。
おかげで当日から心配のメールや電話がワタクシの携帯にかかって来てましたっけね。関東に居る弟との連絡もワタクシの携帯のやり取りで一安心。こんな時にビミョ〜な差が出るもんですね。

写真上/二匹で水のみ、、かわいいタマタマ袋が(^o^)
下/眠そうな一蔵と、いつもの抱き着きポーズで寝てますね二蔵。飛びつくフリをする二蔵。

今度の地震に際しては、大勢の方から励ましや心配のメール、カキコミを頂いてます。ホントに有難うございます。
すぐにでも対応したい所なのですが、地震のおかげで遅れた仕事の関係もあり、今の所は投稿がラクチンなブログくらいが精一杯でございます、、。返事が遅くなる事もあるかと思いますが、どうぞご了承下さいまし。

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by koryu_misumi | 2005-03-25 11:37 | Comments(8)

福岡の地震2

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福岡西方沖地震から数日、、余震も随分減って来ました。
我が家ではワタクシの部屋を除いて、ほぼ片付けが終了。あとはアチコチの修理をボチボチとやって行く予定です。
一番の被害は、何と言っても焼き物でした。特に良く焼けたもの、珍しい風合いに焼けた物を見本として貴重品棚に陳列していたものが、かなり損壊してしまいました(どうでもいいのは割れてなかったりして、、T_T)。
焼き物と言うのは不思議な物で、偶然がつくり出すスバラシイ物がごくまれに出来る事があります。一生に一度しか出来ないものすらあるのですよ、、。ちょっと悲しかったですが、命あってのモノダネ。また頑張るしかないですね。
今の所、余震もさる事ながら、地盤がゆるんだ所へ雨が続いているのが少し心配。今朝も散歩から帰る頃には春雷を伴って大粒の雨が、、。特に我が家より山の手側は砂防指定区域なので気をつけねばなりません。昨日も雨がやむと同時にヘリコプターが来てしつこく飛び回っていました。いつも大雨の後には土砂崩れが無いかチェックをする為に飛んでくるのですが、地震の後ならなおさらでしょう。
ワタクシも散歩の際に近隣を見て回っています。どの家もブルーシートが屋根に貼ってあります。我が家の近所に無傷の家は無いようです。
それに、ここ数日、福岡の色んな場所の人の話を聞きました。それによると同じ地区でも、ちょっとした場所の違いによって揺れの伝わり方に差があるようなのです。
テレビでは一まとめに「●区の震度は○」と発表していますが、わが町、、いえ、わが村中ですら「茶碗が割れた程度」という地域もあるかと思えば「何もかも倒れて、壁には亀裂が入り、屋根瓦も落ちて、、」という辺りも、、。家屋の強さや建っている向きもあるでしょうが、地盤の差もあるようですね。
ところであの地震の直後、ふと、母とある事を思い出しました。
それは、雲です。
地震の二日前の朝、2台の車を入れ替える為に二人で駐車場に行った時に、変わった雲が出ていたのです。
それは、カステラを切った時のような、まっすぐで綺麗な断面を見せる雲とその手前に広がる青空。まるで定規をあてて空を覆っていた雲の半分を取り除いたような景色でした。
思わず空を指差して「見てあれ、ヘンな雲」と母に声をかけました。
「地震雲やったりして」と母。「まさかね」、、、、。
地震の直後にその事を思い出して「あれは本当に地震雲やったのかもね」と話しました。
ところが一昨日の朝、父が「変な空やぞ」と呼ぶので見てみると同じ景色が、、、!
まさかまた大きな余震が来るのでは、、と少しドキドキ。メディアでは震度5クラスの余震の可能性がまだあると言ってますし。
それにしても、福岡は本当に運が良かったと言わざるを得ません。
休日だった事、そして時間帯の関係で現状程度の被害で済んだようです。 これが平日だったり、お昼時で火を使う時間帯だったり、、皆眠っている時間帯だったら、、、もっと大勢の被害者が出ていた事でしょう。
本当にしんどいのはコレからかもしれませんが、皆で頑張って元の福岡に戻したいものですね。、、、まあ九州人は、、テレビのインタビューを見ていても分かるように、サッパリ、サバサバ、気分転換、立ち直りも早いので大丈夫だと思いますが(^_^;)

話は変わって、我が家のチビ家族はすっかり余震にも慣れ、少々の揺れではびくともしないようになりました。あちこちでは押し入れや小屋から出て来れなくなったり、食事も満足に食べられなくなったペットの話も聞くのに、思ったより図太いようです。
一蔵も二蔵も元気一杯、、最近では、平蔵に叱られる事が多くなりました。珊瑚は少しなめられているようですが、パパの鉄槌はかなり厳しいです。一度ビシっと叱られるとチビッってしまう事が度々、、。
そのくせ平蔵は、ワタクシが子犬を叱っていると心配そうにやって来て「怒らんで」と意思表示したり。ワタクシはキミのようにチビる程怖い叱り方してませんよ、平蔵パパ。、、、平蔵もけっこう可愛がっているようですね。
そうそう。二蔵は、何人か里親候補がいらっしゃいましたが、やんごとなき理由でキャンセルが出てしまいました。とても残念がっていられましたが、それは時の運なのでしようがないですね。しかしそうでない方も、、。
その人は「数日以内に見に行く」と連絡を頂いたので、里親探しも中断し待っていたのですが、何日経っても音沙汰無し。こちらから連絡を入れると「もう数日前にダックスを買った」との返事が、、。それならそうとすぐに連絡を入れて欲しいものです、、。常識のない方でした。
ムッとしましたが、そんな人に二蔵を譲らずに済んでホッとした事も確か。
焦らずしっかりとした里を探してあげたいものです。
※興味のある方は是非遊びに来て、二蔵に会ってあげてくださいまし。

写真上/パパにくっついてお昼寝。
下/ワタクシに叱られて父の膝の間に逃げ込んでます、一蔵。一蔵を抱き締めて幸せそうな寝顔の二蔵。

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by koryu_misumi | 2005-03-24 10:02 | Comments(19)

福岡の地震

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昨日は良い日和でした。朝の散歩ではヒバリが鳴き、あちこちにツクシ狩りの人の姿もありました。
また、お彼岸と言う事もあり、洗濯物を干したらお墓参りに行く予定だったのです。
その頃、ワタクシは洗濯物の入ったカゴを持って、屋上に設置されたサンルームへ行きました。後ろからトコトコと珊瑚が付いて来てます。最近は子犬の面倒を見るのも嫌気が差して来たのか、ワタクシのストーカーとなってよくついてくるのです。
「付いて来ても、何にも無いよ」といいつつ洗濯物を干していると、サンルームの入口の前にチョコリンとおすわりしてジッとワタクシを見ます。
彼女は勝手にサンルームへ入るのを禁じられてますが、人がだっこして招き入れる時は入れるようになってます。その時も律儀に言い付けを守ってジッと待っていました。
「珊ちゃん、おいで」と手を差し伸べると、両手を伸ばして抱き着いて来ました。
と、その時だったのです。
ゴゴゴゴゴゴゴ、、、、。はるか遠くで無気味な地鳴りの音、、。そしてビリビリとサンルーム全体が!
「ん?」と思った瞬間、辺りの鳥達が鳴き叫びながらいっせいに飛び立ったかと思うと

ゴゴゴガン!ゴガガガガガ!!!!!
珊瑚を抱き上げつつあったワタクシの身体が、珊瑚ごとドン!と飛び上がりました。
な、な、なんじゃこりゃ〜〜!?
とても立っていられるハズも無く、サンルームと廊下の間の敷居にオシリをおとし、片足は廊下に、片足はサンルームに、そして背中を必死になって壁に押し付けお相撲さんのように踏ん張って、転がらないように支えるのに必死でした。
家が悲鳴をあげて上下左右へとねじれてました。そこかしこで物の壊れる音、倒れる音が物凄い騒音となって聞こえて来ます。、、いや、それよりも更に地鳴りの音の凄まじい事!
珊瑚は驚きの余り鳴き声をあげてよじ登ってきます。 「大丈夫!大丈夫、珊瑚!」と声をかけ、飛び出さないように頭を抑えて、揺さぶられながらも辺りを見回しました。その時初めて「ひょっとして、、これ、じ、地震!?」と思ったのです。
まさか、福岡でこんな地震が?いや、でも福岡には警固断層がある。可也山噴火もそれ程昔じゃない、、、一瞬の間、脳裏に色んな事が駆け巡ります。
見回しながらも、揺れの凄さにマトモに物を見る事も出来ません、、が、全体が透明な樹脂で覆われたサンルームからは辺りの風景が見渡す事が出来ました。
近所の家の全て、木々の全てが激しく揺れ、鳥達が鳴きながら空を飛び回っています。その鳥達を見ながら、直前まで近所の動物達には不審な点が無かった事を思い出しました。ふと「ここの揺れは死ぬ程ひどい地震じゃないのかも、、」と冷静に考えていたりしました、、。
随分長く感じましたが、実際には30〜40秒だったそうです。
まだ余韻が残る廊下にようやく立ち上がり、耳を澄まします、、。本震が終わってスグに、誰かが家を出て行く音が。一体誰が?そう思って耳を澄ますと、平蔵の足音が階下で聞こえました。
平蔵は大丈夫そう、、でも他の皆は?平蔵は割れたガラス等で足を痛めたりしてないのか、、?
「またすぐ余震が来るよ!気をつけて!!」と階下に声をかけます。
、、、ゴゴゴ、、、、!おお〜余震だ。大きな揺れと、ガチャガチャとアチコチで音が。
またしばらく耳を澄ましていると、ようやく下から「大丈夫!?」と母の声が。
「大丈夫!」と答えるワタクシ。「珊瑚はソコにおる?」「ダッコしとうよ!平蔵と子犬は?」「皆無事」
声をかけあってホッと一安心、ようやく下に降りて行くと、、廊下にはほとんど物が無いので何とも無いように見えましたが、、居間は大変な様相でした。
戸棚から飛び出した本や割れ物、床中に散らばる物、モノ、もの、、!
鳴き叫ぶ子犬達、、、サークルの中で昼寝をしていたので、何の被害も受けてませんでした。普段から、犬達のサークルの周りには危険なものを置かないように、また棚が倒れてくるような場所には設置しないようにしていたのが良かったようです。
「今、外に出たら地面が波打っとったよ」母が興奮した様子で戻って来ました。
「すぐ飛び出したら危ないやん」とワタクシ
「、、、新車が無事か心配やったとよ」と母、、、、(-_-;)
「凄かったなあ」と父。
そう言っている間にも、かなり強い余震が何度も続きます。
犬達を抱いて外へ出ました。隣の家の人達も出て来ています、、しかし他の家々はお彼岸の関係か、留守宅が多いよう。
父が子犬二匹を両腕にかかえ、母が珊瑚をだっこし、ワタクシは平蔵をだっこして家の前の空き地にしゃがんでしばらく落ち着くまで待つ事に、、、平蔵は心配そうに家族の顔を見、 珊瑚は興奮して、遠くに避難している人達に吠え、一蔵は良く分かって無いのか、だっこした父の指をかじり、二蔵は怖さの余りブルブル震えてました。
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それにしても、大変な地震でした。このあたりは震度6弱〜5程度だったようです。勿論、福岡都心の真下に「警固断層」と呼ばれる断層があるのは知ってました。その断層はいつ地震が起きてもおかしく無いと言われつつも、関東の東海地震の方がはるかに現実的なものとして認知されていたのです。
しかし、今度の地震は未知の断層によって引き起こされました。その断層は60センチ程移動したのだそうです、、そしてこのあたりも、17センチ程動いてしまったという話。
今度の地震は福岡西方沖地震などと呼ばれていますが、、ここはまさに福岡西部、、。
一日経った今日でさえ、あの瞬間は、未だに夢だったような、、そんな気持ちです。そうはいいつつも、今でも無気味な地鳴りと共に余震が、、。
ちなみに我が家は割と無事な方でした。10年程前に建て替えた時に、普通の家屋に使う「軽量鉄骨」より更に強力な鉄骨を使ってましたので、我が家が壊れる位なら周りの家は全壊してもおかしくないと言う程丈夫です。近所の人も「地震の時はあんたがい(あなたの家)に逃げ込みゃいいなあ」と言ってた程。
それでも、家のあちこちに大きな亀裂が走り、お風呂のタイルも割れてます。開かなくなった扉もあって、父がぶち壊してました(^_^;)。
しかし後になって、行く予定にしていたお墓の辺りの方が更に被害が大きかった事が分かりました。その地域の人達は避難勧告を受けて、家を離れたそうです。うう〜ん、少しは運が良かったのでしょうか?
ちなみに、井戸水が丸一日濁ってました、、そりゃ〜そうだ。地面がズレたんですからね、、今は元に戻ってますが。
家族は一日片付けに追われました、、、ワタクシの部屋はとりあえずPCの周りだけ、、エヘヘ。
それに、実は一昨日窯を炊いていたのです。昨日は中の温度が高すぎて開けられなかったのが、今日ようやく開けられました、、、焼き物が全て壊れているだろうと落ち込みながら中をのぞくと、、。
なんと、不思議な事に、支柱は落ちて棚板がズレ、どうみても全壊が当たり前なハズなのに、焼き物達が微妙な力関係で支えあって奇跡的に無事でした。これにはビックリ。そのかわり、パズルを解くように慎重に出さなければイケマセンでしたが。
最後にひとつ、面白い話。
昨夜、まだまだ強い余震が続く中で。
「きたきたきた、、、、!」とソファにもたれていた父が声を出しました。
昨日は家族で余震が来る度にそんな事を言っていたのですが、、。
「お父さん、、、違う違う」と冷静なマナザシで見る母とワタクシ。
「違うて、、揺れよろうが」と父。
首を振りながら母とワタクシが指差した先には。
ソファの上で耳の後ろをカキカキする平蔵がおりましたとさ。

写真上/地震の瞬間に壊れてしまいました。時計、まさに「その時」です
中/散乱したモノ、壊れたモノ達
下/お散歩コースにも亀裂が〜。
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by koryu_misumi | 2005-03-21 22:38 | Comments(28)

ギャング団、自立(?)の夜

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最近、激しさを増すチビズの嵐。
我が家ではギャング団とか言われてますが。
特に夕食後の一騒動はも〜〜〜ウルサイの一言につきます。
ソファにもたれてテレビを見ている家族の、背中とソファの隙間に左右両側から顔を突っ込んで「アギャギャギャ!!アンアンアン!!!」と吠えあったりとか、居間を運動場替わりにドドドドドドド!!!と何週も走り回ったりとか、、。
もお、テレビの声なんてほとんど聞こえません。
起きている時には相手をしてあげてる両親(犬のね)も、さすがにゆっくり眠りたいらしく辟易してる様子が良く分かります。
昨日はとうとう平蔵が「居間から出る」と要求。出してあげるとチタチタと二階へ逃げて行ってしまいました。きっとワタクシのベッドで寝るつもりだ。
その内、珊瑚も平蔵が居ない事に気付き、ソワソワしながら平蔵を探し、やがて逃げたと気付いたのでしょう「あたちも出して」と二階へ。
あろう事か育児放棄してチビズを人間に任せてしまって逃げたのですよ!!
、、フン、二人で静かに眠ればいいよな!
でもまあ、特に珊瑚は寝不足の様子でして、見ていて可哀相な感じ、、。夜中も子犬の物音がする度に起きているのでしょう、、一日中ウトウトしてます。
「よし、今日は一緒に寝ようか!」と昨夜は珊瑚と一緒に寝ました。勿論布団の中には入れませんでした、が、布団の上に、、。
時々、足や手が動かせずに金縛りに会いましたけどね。
そして平蔵もちゃっかり父と一緒に。
珊瑚はことのほかグッスリ眠れたようです、、良かった良かった。
子犬達は居間に、初めて二人ぽっちで夜を過ごしたというワケです。
今朝5時頃、両親とワタクシは悲し気な遠ぼえを(一蔵の声)聞きました、、。そしてその遠ぼえをする一蔵にガブリと噛み付いてギャ!と叫ぶ声(二蔵の声)も聞きました、、。
でも誰も起きて行きませんでした、、、わははは!!!
はよ自立してくれい!チミ達!!

写真下/平蔵とプロレスしてもらう一蔵、平蔵に「あんまりヒドクしないでね」と言いに行く珊瑚、スリッパに顔を突っ込んで熟睡二蔵

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by koryu_misumi | 2005-03-18 10:39 | Comments(16)

生後50日過ぎました

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ごぶさたしてました。生きてます、、、。

月曜日、、無いヒマを強引に作ってお出かけしました。ええ、そのしわ寄せはもう、、(T▽T)。
と言うのも、チビ達もとうとう生後50日。健康診断も兼ねて虫下しでももらいにいくか!と意を決して病院へ連れて行ったのですよ。
二匹は先生もビックリのコロコロ状態で、健康ワンコの御墨付きを頂きました。
というのも最近ショップなどで見かける子犬は痩せてるコが多いんだそうです、、。珊瑚は連れて行ってませんでしたがとても誉められてました。
ちなみに二匹とも既に3キロオーバー、一蔵の方が300gも重かったです。
その上「虫は居ませんでしたので、ワクチンしましょうね!」とその場で注射を出してきたセンセイ。
「え?ムシ、居なかったんですか!?」と当てがはずれた(?)ワタクシ。
「居ませんでしたよ〜綺麗なウンチでしたよ。リンゴもオイモもパンもちゃんと消化されてましたよ。胃腸も丈夫です。健康ですね〜ふたりとも」ニコニコしながら、手早くチビズに注射をするセンセイ、、、。
何食べさせてるかバレバレ、、しかし、まさかスグにワクチン打つと考えて無かった香龍の財布の中身は寂しかった、、、。
でも常連なので「残りは次でいいですよ」と言ってくれました、、わはははは。

さて今日は面白い話を。
子犬と言うものは母犬にべったりだとばかり思っていたワタクシですが。
実は一蔵はどう言う訳か平蔵が大好き。平蔵がオヤツを食べてモグモグしてると駆け寄って口元を突ついて「チョ〜ダイ」。平蔵が散歩から戻って来ると耳をペコペコ、しっぽクリクリ。昼寝もくっついて寝るのです。
、、ヘンでしょう?
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ちなみに、二蔵は珊瑚派です。平蔵は以前一度叱られてからというもの、一蔵よりは遠慮してる模様、、。
その割には遊びに夢中になって、平蔵の上にバ〜ンと飛び乗ったりして、、、。
で、また叱られたりして、、、(^o^;)
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二人は最近固いフードも食べるようになりました。でもまだ、柔らかい離乳食と半分半分です。固いものを食べたがるのですが、ウンチを見ると少し早いようです。
でも、、ホントにあっというまに成長するもんなんですね〜(^_^)
by koryu_misumi | 2005-03-16 15:51 | Comments(14)

パパと子犬、そして次男坊の里親募集について。

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福岡は、この2、3日異様な暖かさです。
これ幸いにガンガン仕事してます、、。いや〜気候がいいと、仕事にも集中出来ますワ。
そんな良い日和の今日。すっかり馴染んでしまったパパと子犬達です。
平蔵は完全に二匹を受け入れた様子。チビズが口元に飛びついたり、シッポを引っ張ったり、、横になった平蔵の上をヨジヨジとよじ登って乗り越えて行っても何も言わなくなりました。
平蔵も構って欲しくてピョンピョン飛びつくチビの口をペロペロしてあげたり、目の前を横切るチビのオシリやオチン●ンをお手入れしてあげたりと、、珊瑚がやって来た頃の保護者平蔵の姿を思い出します。
それでもチビズの相手をしたくない時にはちゃんと唸って警告したり、それでも言う事を聞かないとビシとばかりに叱ってます。
チビズは珊瑚が叱っても(余り本気で叱らない)、大して言う事を聞かないクセに、平蔵に叱られるのは効くらしい、、、、。本能的に順位制を憶えてるのかな?

b0057675_1147586.jpg一蔵は、最近ワタクシによじ登って昼寝をする事を憶えました。本来は「我が道を行く」タイプで平蔵に似てるなあと思っていたのですが、小さい頃の平蔵に比べればてんで甘えん坊ですね。
平蔵はホント〜に愛想がなかったです。子犬の頃から孤高を保っていたというか、、、逆に最近の方がシレッと甘えるようになってますが。
二蔵はこの頃、度が過ぎて時々珊瑚にしつけられてます。ホントにわんぱく坊主。夢中になると小さなベロをペロリンと出して遊んでます。珊瑚に似ては居ますが、珊瑚はもっとずっと臆病で気を使いました。、、、ただし内弁慶はソックリですが。
最近は噛む力が強くなって来たので、アマ噛みしつけもしています。
それに、遊ぶ時は二重軍手が欠かせなくなって来ました(^o^;)。子犬と遊ぶ時の必須ですね。
写真は、上/パパ&チビズ、右/平蔵の足を匂う一蔵


b0057675_11464152.jpg話は変わって、次男坊の里親募集に付いて補足
これを御覧になって、初めて里親の話を知った方は前回の日記も合わせて御覧くださいまし。

前回の日記では「あまり遠方の方は、、」と記入してましたが、誤解をさける為に、、。
この場合の遠方とは
●例えば飛行機等で送付する場合には、送料を御負担して頂きたいのですが、、。
料金がとても高くなると御迷惑がかかりそうでちょっと心配、、。
●送付に時間がかかる場合には、子犬に負担が大きくなるので、それも心配、、。
てな具合です。
決して「近所じゃないとイヤ」と言ってる訳ではアリマセン。
一番大事なのは「二蔵を可愛がってくれる家に婿入りして欲しい、、」それだけです。
二蔵が新しい家族と一緒に幸せに暮らしていければ、、何の問題もないのです。

さすがに、、地球の裏側から「絶対幸せにするから」と応募されても困りますが、、(^_^;;)。
by koryu_misumi | 2005-03-10 11:52 | Comments(18)

苦渋の決断

里に出すコを決めました。次男坊です、、。
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実は平蔵と珊瑚の子供については直前までもらい手が決まっていました。ネット上で公開しなかったのは、あくまでも予定は未定と同じ、、という事で確たる事では無い事を、そうおいそれと公表するのは好ましくないからでした。今まで黙っていてスイマセンでした。
しかし、まさに予定が変更になったのです。
その方は(仮にTさん)20年程前に死んでしまった我が家の初代黒柴犬を世話してくれた方で、平蔵が子犬の頃から「ウチのコにならんね」と可愛がってくれています。そして、平蔵が子犬の頃から念仏のように「平蔵君の子供が出来たら、欲しいなあ〜」と言われていたのです。
Tさんちはお店を営んでいらっしゃるのですが、今年の春、開発でお店が立ち退く予定になり、年齢的にも仕事をやめてもいい頃になっておられるので、今度の子犬の出産はちょうど都合も良く「待ちに待った」出来事でした。しかし、なんとつい最近になって開発に変更が、、!!
お店は当分立ち退かなくて済む事になり、、仕事も辞めれられなくなってしまいました。業種的にもお店をしながら子犬の面倒を見るのは無理、という事になり、、慌てて他を探さなくてはならない事に。
ほとんど確定だったモノですから、第2、第3候補の里など探しても居ませんでした、、、。

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そんな訳で、家庭犬として次男坊の里親になってくれる方を、今探しています。
あまり遠方の方にはちょっと現実的な話ではありませんが、二蔵を引き取りたい方へ少々付け加えておきます。

二蔵については
●とにかく元気一杯ヤンチャでいたずら大好きなワンパク坊主です。今の所、毎日沢山遊んでぐっすり寝てます。
●甘えん坊で大変愛嬌があるので、犬先輩達にも言われましたが「もしこのコを里に出す場合、こんだけ愛嬌があって愛らしいけん、欲しがる人は山んごとおるよ。里を探すのに苦労はせんやろうね(これだけ愛嬌があって愛らしいので、欲しがる人は山のようにいるよ。里を探すのに苦労しないだろうね)」、、という位なコです。
実際、家族でも「二蔵はホントに誰でも可愛く思う性格やね」と良く話したものです。
ややクセのある一蔵よりは、どんな人にでも可愛がってもらえると思います。
●基本形は珊瑚の性格がベースになっているようです。徒然漫画を参照にしてください。
●誰かと遊ぶのがホント〜〜〜〜に大好きなので(御飯より)、死ぬ程(?)遊んでくれる家が良いです。
●今の所「御飯」より「遊び」なので食に対する執着は強くないようですが、その事を踏まえて食管理をしてくれると良いです。
●フードよりも自家製御飯の方が好きらしいので、大きくなったら時々は自家製ごはんを作ってくれると有り難いです。
●甘えん坊なので、逆に上手に自立をうながしてくれる家だと良いです。甘やかし過ぎると依存するようになるかもしれません。
●甘えん坊なので、里に行ってしばらくは夜泣きすると予想されます。声が大きいので近所迷惑になる可能性があります。
●オトコのコなので、、それなりの覚悟(^_^)はしていて下さる方、、、。
●もの静かでおとなしい犬をお好みの方には向きません(ハッキリ)。

今の所、これくらいしか思い付きませんが、、、。
と言うか、書こうとすると頭が白くなって何も思い付かなくなってしまうのです、、(T_T)
追加で後々日記に書きくわえて行こうと思います。
今日は、上記のように淡々と書いてしまいましたが御理解ください。
※里親に立候補されたい方はHPより香龍あてにメールください。件名を「里親の件で」と御記入下さると有り難いです。

写真下/平蔵に戦い(?)を挑む一蔵。平蔵と一緒にお昼寝二蔵。
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by koryu_misumi | 2005-03-09 11:35 | Comments(20)

今日は春日和

今日は写真が一杯で、スンマセン。
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日曜日、朝起きると真っ白でした。あんなに積もったのは何年ぶりかな?
朝の散歩では平蔵も珊瑚も大はしゃぎ。固めた雪玉を投げ付けてやると、キャッチしたつもりなのに崩れて無くなってしまうのを必死になって探してましたっけ。
平蔵は子犬のように雪を掘りまくって、食べまくってゼ〜ハ〜言ってました。珊瑚なんか、意地でも雪の上しか歩きませんでした、、変なやつ。
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それなのに、、その日は隣の佐賀県まで犬先輩達にチビズを見せに行く約束をしていたワケなんだな、、、。実は佐賀支部の展覧会があったんですよ、、。
「こんな雪なのに、展覧会あると思う?」と母。
「初めて見に行った時も雪やったやん、、、」とワタクシ。
「そやったね、、、」
雪には弱い福岡県人、、早朝、山登り(!)へ出かける父を送って行った時、曲り角で車のオシリがツル〜とした時には焦りましたよ!ああ、雪道モードにしてて良かった!
そのくせ、2キロも行かない内に道から雪が消えてました、、、やっぱり我が家の辺りは田舎だなあ。
その後、たっぷり余裕をとって出かける事に。平蔵と珊瑚は御留守番です。
ぐっすり眠ったチビズのサークルを、ぼろ布で覆ってあげます(居間は午前中、日光が凄いのでこうやって薄暗くしてあげてる)。そしてオヤツに気を取られた珊瑚の後ろで「眠れる森の王子達」を拉致。チビズは普段、朝大騒ぎをして眠った後は午後3時頃まで起きて来ないので、それまでに帰ってくれば気付かれないまま済むかも。
と、言う事で、実際帰って来た時も心配している風でもなかった珊瑚。勿論こっそり返却。
展覧会には、どうせお昼休みを狙ってお邪魔するつもりだったので急ぐ訳でも無いのですが、途中まで高速が使えなかったのは辛かった。
初めは大人しく眠っていたチビズ、、、その内二蔵がゲロリンパをしてくれたのです。
むう、、顔も似てると思ってたら車酔いまで似てしまったんか!
その横では一蔵がぐうぐう、、、こやつは鈍そうだな、、、。
泣きそうな顔の二蔵に「もうすぐやけんね〜」となだめつつ、なんとか展覧会場へたどり着きましたよ。
そして、犬先輩達にチビズを見てもらい、それぞれの長所や短所を色々聞きました。
ついでに展覧会ではいつもしてるように、リング内の犬達についても沢山教えてもらいました。
ワタクシが普段お世話になってる犬先輩達、、、。
こちらはシロウトなのに、ちっとも知識や経験をひけらかすような事もせず、偉ぶらず、納得行くように教えてくれます、、、そしてそれが「絶対」ではない事も付け加えてくれます。
要は、自分の中の「柴犬像」は100人居たら100通りある訳でして、、皆さんはお互いそれを尊重されてます。だからそれぞれの方の意見の全てを素直に受け入れると混乱する事や矛盾もありますが、そこは自分というフィルターを通す事で自分の柴犬論にプラスアルファすれば勉強になりますね。
そして、一蔵はやっぱり「赤柴」でした。確かに黒毛が多いけれど、一蔵程度だったら「胡麻柴」には足りないそうです。これで二匹の血統書登録も進められそうです。
あとは、、かっこいい名前をつけてあげねば、、。
それに、生後50日ももうすぐ。里に出すのもそろそろ考えねばなりません。ちょっと寂しいけれど、どちらか里に出すコをキチンと決めようと思います。

写真上/今朝の御夫婦
中央/昨日の朝の風景
下、上段/パパさんと、下半分の毛がボソボソになっちゃったママさん
下、下段/雪をビックリしたように見つめる一蔵。仰向けで遊んでるウチに寝てしまった二蔵

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by koryu_misumi | 2005-03-07 12:46 | Comments(14)