柴犬家族との徒然 Shiba-Inu


by 香龍

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

etc.

カテゴリ

柴と徒然漫画
柴と徒然フォトマンガ
わんショット
わんムービー
わんレシピ
わんグッズ
犬道!!シバツレ流
犬道!!番外編-長文
シバツレ屋

以前の記事

2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
2004年 11月
2004年 10月
2004年 09月
2004年 08月
2004年 07月
2004年 06月
2004年 05月
2004年 04月
2004年 03月
2004年 02月
2003年 10月
2003年 09月
2003年 08月
2003年 07月
2003年 03月
2003年 02月
2003年 01月
2002年 12月
2002年 11月
2001年 11月
2001年 10月
2001年 09月
2001年 08月
2001年 07月

検索

タグ

(663)
(180)
(130)
(110)
(27)

ブログジャンル

犬
動物・ペット

画像一覧

踏みとどまるチカラ

b0057675_21392006.jpg

実は、今回の記事は、、。
元々、「道具と心」の記事に織り交ぜて書くつもりでいたモノです。

「道具と心」を載せた頃は、ちょっとバタバタしておりまして…(≧▽≦;;)、でも載せてしまったもんだから中途半端な記事になってしまいましたが。。

やはり、残りの分も書いた方が自分なりにスッキリするので書く事にしました。
例によって、クドくて読みにく~~~い記事ですので(≧▽≦;)、ウザいと思うヒトはまた普段の記事に戻るまでスルーしてやってくださいませね~。

b0057675_21394667.jpg

さてさて。

ワタクシの元には、別の専門家を経てくる相談が多い…という話を書いた事があります。(「アキちゃん見なくなりました」)
その中には、現在進行形の(別の専門家にかかっている)状態で連絡を頂く事も少なくアリマセン。

トレーニング内容や、教えてもらった事に違和感を感じたり、改善されなかったりetc.でワタクシの元へ辿り着いてくれるんだとは思いますので、、。
当然その専門家からどんな具合に指導されているのか、アレコレ尋ねる事になります。

かといって「その専門家をやめましょう」と言った事は、かつて1度もアリマセン。
ワタクシは「自分と犬の為にこれだけは譲れない。という所をしっかり抑えておきさえすれば色々と得る事もありますので、美味しい所だけゲットして暮らしの役に立てるといいですよ」なんですワ。


その専門家が指導していて、相談者が理解出来てなかった部分を「それはこういう事なんですよ」と説明したり。
相談者の捉え方が間違っていたら「それはこう考えるといいんですよ」とフォローしたり。です。

b0057675_21404328.jpg

本来は、その専門家だって犬とのシアワセの為にそういう仕事をしているハズなんですから、教えている事が全て間違っているワケではないんですよね。
、、、その相談者が、自分と犬に合ってないと感じる事が多かったから、ワタクシの元へ辿り着く事になっただけで、、。

何が合ってないか、何が自分と犬にとって必要なのか、を相談者に理解してもらえば、、。
自分の中にしっかりしたフィルターが出来上がり、何処で何を学んでも、本当に自分達に必要なモノだけが見えてくるようになるんですから。


そういう事なら、二股だろうが三股だろうが、幾らでもやっていいと思うんですワ(≧▽≦)
美味しいとこだけつまみ食い。
いいじゃないですか~(≧▽≦)

ちなみに相談者には「ワタクシとの事を、その専門家に知らせる必要は一切アリマセン」と念押ししてます(≧▽≦)
"オフレコ相談"ですわ、わははは!!!

勿論、ワタクシも一切表に出す事はアリマセン。
先に書いたように、アチラが教えている事をワタクシがフォローしていたとしても…こういう事を好ましく思わない人は多いですからね。

、、でも、ヒトとイヌがシアワセになってもらえる事こそが、ワタクシの望む事であるのは確かです。

b0057675_21413610.jpg

ただ…オフレコにするおかげで、直接専門家に言えなかった事をドンドン吐き出してもらえる部分は、相談に乗る上では案外有り難い事なんですワ。
というのも「直接言えない自分自身」にも気づいてもらえますからね~。


ところで、こうやって辿り着いてくれる方々は…何故辿り着いてくれるのだろうかと考えると、、。

犬の問題が一時期的には収まっても、根本から治らない…とか。
今かかっている専門家が教えている事に納得出来ない…とか。
ハッキリした要因がある方もいらっしゃいますが、、。
中には「なんとなく何かが違う」的なモヤモヤしたモノを抱えて来られる方。
犬道!!犬道!!番外編を読んでもらって、、そこに何か答えがありそうだと行動を起こした方。。


前にも書きましたが、道具とかタイミングとか犬に関する知識とか…ワタクシよりなんぼか凄い専門家は沢山いらっしゃるし、とても敵うはずもアリマセンワ。
おまけにワタクシが教える事なんてのは、、、とっくの昔にシバツレに書いて来た事ばかりで、真新しい事なんか一つも無くて、、。
それを、何とかワタクシなりに伝わるようにと、相談者に合わせて…表現を変え、角度を変え、、、結局同じ事を繰り返しているだけ、、。

b0057675_21415654.jpg

ですが。
それでも改善される人と犬の暮らしがある、という事は、、。
相談者が経て来た専門家の中には、シバツレに書いて来た事を教えてくれる人が居なかった、、という事になるのかな。

それは。
自分に真っすぐ向き合って、自分自身に素直に気づく事。
そうやって、犬を鏡に、犬とともに成長し、自分の人間性を育む事。

犬道!!には、犬の心のバランスを整える事について書いていますが、それが結局自分自身のバランスを整える事と同じ事である、という事は、読んでもらえれば理解して頂けていると思います。

言っておきますが、ワタクシが育てるわけじゃないんですよ(≧▽≦)
そんなエラいニンゲンでは全くアリマセン。わはは!!!
ワタクシ自身も実行中、、、自分が自分を育てるんですワ。
そうやって、バランスを整えて行く内に、自分自身のコントロール能力が強固になって行く……。

b0057675_21433150.jpg

何故、「人間性」なんでしょうね?

「愛」は、ワタクシもですが、何処でも誰でも言っている事ですワ。
でもまあ、以前も書きましたが、ワタクシは愛が何なのか、とか…説明出来るようなニンゲンではアリマセンし~。(「判らなくなっていく〜」)
これが愛だ!なんて宣言とか、、、おこがましくてとんでもナシ(≧▽≦;;)


ただ、、。
愛そのものに「自分をコントロールする力」は無いのでは、、と思うんですよね。


ワタクシは時々、、相談者に、こんな事を尋ねる事があるんですよ。
「愛するこの子の為なら、世界中を敵にまわしたっていい!と思いますか?」

「思います、、、!!」

「その強い、その子を愛する気持ち、、凄く良く判ります。
、、、でも、それじゃあダメなんですよね。。」

b0057675_21441431.jpg

、、、、とても沢山の子供達を、愛と慈しみを持って大切に育て、、その子達の為ならどんな事でもやり遂げる、、そんな凄い強さを持った母親が居ました。

そして、実際にどんな事でもやり遂げていました。。。。


その母親の話は、、多くの方がご存知かと思います。


鬼子母神です。


彼女の中に、愛は溢れる程あったんです。慈しみも。優しさも。
そして、強さも。。

彼女をあんな行動に走らせたのは、その強い愛の力、だと思うんですよ。


「でも」

ですよね。



b0057675_21444357.jpg

何が足りなかったのでしょう?

ワタクシは、、「人間性」だと思うんですワ。
そう。
ワタクシ的に、違う表現をするとすれば、、「良心」、、かな?

行動を起こす時に、、良心がその行動をとどめようとするチカラ、、それを発揮出来なかったんだと、、思うんですワ。


愛は盲目、と言いますよね。
中には、愛し過ぎるあまり、相手の生すら踏みにじるようになる人も。。
いつの間にか…愛と信じていたモノが、もはや愛とは似つかないモノに変化している事にも気づかないままに、、。

これを踏みとどまらせる「何か」があるとすれば、それは「人間性による気づき」だと思うんですワ。

この人の為にorこの子の為に、これ以上はイケナイ、と気づく心。
そんな事をやっては、自分はヒトではなくなる、、と気づく、ニンゲン性。良心。


この自分をコントロールするチカラは、愛だけでなく、憎しみや、悲しみや、、様々な感情の行き過ぎによる暴走も踏みとどませる事が出来ると思うんですわ。

憎しみのあまり誰かに復讐をしたくなったとしても、、それをやってしまってはイケナイ。やってしまっては自分はヒトではなくなる。。。。と踏みとどませるチカラ。
これもまた、人間性・良心かと。


b0057675_21445805.jpg

犬道!!には、甘やかす事によって犬が歪んでしまう話を例えとして書きましたが、、。
同じ事なんですよね。

これ以上甘やかしては、この子の為にならない。自分の為にもならない。と気づいて行動を起こす事。
それが、飼い主と犬のバランスを整え、お互いを成長させて行く…。

「甘えを満たす事」は必要です。
しかし、過剰供給で「甘やかし」になってしまえば、犬が歪む。
どこで、それに気づくか。
知らずに甘やかしていたとしても、、気づいた時点で目を逸らすか、そんな歪んだ接し方をしていた自分に向き合うか。

犬が鏡となって、バランスを取れた姿を見せてくれるようになった時に、、。
それこそが「自然」なバランスなのだと理解出来るようになると思うんですよね。

だって、自然界には「過剰な甘やかし」なんてのはほとんど存在しない。
過剰な憎しみや過剰な愛も。

、、、だからこそ、ワタクシをも含むほぼ全てのヒトが、、と言って良い程に、、感情の過剰放出をする我々の中に、それをコントロールしようとする人間性があるのかもしれない、と思うのです。


b0057675_21505566.jpg

パニックに陥った犬が、自分自身をコントロール出来なくなるように。。
我々ニンゲンも、高ぶる感情のあまり自分を見失う事は多々あります。

それは急激なエネルギーの暴発で、判断しやすい。
、、他者から見れば一目同然。
自分でも気づきやすいです。
暴発した後でも、、後悔する事で遅まきながら気づきを得る事もあるでしょう。


しかし、それだけでなく。
気づかない内にジワジワとエネルギー供給が境界線を越えてしまっている事もあるんですよね。

気づかない内に、人間性を失った行動を取ってしまっている、、、。
自分は丁度良くエネルギーを供給しているつもりが、、、潮に流されていつの間にか航路を見失った船のように。
自分で気づく事は困難かもしれません。
でもまあ、他者から見れば…類共でなければ、見れば判るかな。


どちらにしても…暴発しそうな時でも、ジワジワといつの間にか変わりつつある時でも。

そうなりそうな時に、ハタと我に帰るチカラ。踏みとどまるチカラ。
知らずにそうなっていたとしても、、ある時、何かのきっかけを得て気づくチカラ。

それは人間性の成せるワザだと思うんですよ。
だからこそ、大抵の人はストーカーにならずに済むんだと思うんですワ。

b0057675_21512408.jpg

それは犬を相手にしても同様ではないでしょうか。
犬との接し方は、、それこそ千差万別、世の中に溢れています。

その行動を自分の良心に照らし合わせて、、それがもし少しでも痛むなら。。。。
その直感が訴えて来るモノに耳を傾け。
改めて自分の中の人間性を呼び覚ましてみる事が大事だと思うんですよね。


判りやすい例えを書くとすれば、、。
専門家の指示で強い道具を犬に対して使う、となった時。

「こんな道具を使うなんて可哀想」という心理状態の飼い主さんが居るとすれば。
それに対して専門家は、、、「それは投影による同情で、犬に"弱い自分"を投影する事が失礼な事なんです」とか「犬は痛点が少ないのでそんなに心配する必要はアリマセン」とか。
まあ、容易に想像出来まする。

、、、人間性はそれとはまた別に、、。
飼い主さんの中に「こんな強い道具をこんな使い方する自分って、、ヒトとしてどうなの?」という感じで発動するチカラかな。。。

飼い主さんにしてみれば、単純に「その道具、自分には使えません」「使いたくありません」と専門家に言うだけかもしれません。
まあ、、相手のチカラが強くて、それを言い出せないヒトは、日本人には多いかもしれませんね~。


b0057675_21513725.jpg

勿論、世の中には、、それでもなお、やむを得ず"その"方法を選ぶしかない場合もある事でしょう。
しかし、人間性が働いている状態であれば、安易には選択出来ないと思います。
選択するとしても、極限まで切り詰めた行動しか起こさないはず。
いえ、、起こせないはずです。


もし、これが、、。
「犬を助ける為にギリギリ必要最低限利用する」はずだったモノが、いつの間にか「都合の良い時に犬を懲らしめる為」のモノに変わってしまっていたら…。

一体、どこで人間性を発揮するのを見失ってしまっていたのかと。。


ワタクシが時々書いている「ハマる事の恐ろしさ」。
道具や知識に隠れ、その裏でジワジワと「何か」が進行してしまう恐ろしさ。一瞬にして見失う恐ろしさ。。

b0057675_21530963.jpg

この「恐ろしさ」は。
まるで凪いだ海のように、まさにゼロ基点のままに、、愛を込めて叱るつもりで、、、。

実際の行為そのものは、、犬をニンゲンに置き換えた時に「3歳児にハンマーを振るう」ヒトになってしまっていないか?という事。。

なにしろ相手は犬です。
犬はしゃべる事が出来ない。
犬はヒトが思うより丈夫で強い。
犬は、、、、痛点が少ないので大丈夫(!?)、、。

たとえ行為で使う道具がリードであろうが、ショックカラーであろうが、、犬にとってそれがどのように感じられているかは未来永劫判らないのですよね。
では、何を元に判断すればいいのか?という事なんですワ。

「可哀想」という投影だけでは、、既に上に書いた通り。
…それが当人を上回る知識等によって、簡単に覆されてしまう現実については「直感は大事に「直感は大事に2」にも書いて来ております。

とても敵わない程の知識や経験を前に、他に何があるかと言えば。。
「自分はヒトとしてどうなのか」「この犬を愛するヒトとしてどうなのか」、、、。


b0057675_21535081.jpg

憎しみや、悲しみや、、マイナスを元にした暴走に関しては、ヒトは気づきやすく、人間性を強く発揮する事が多いと思います。
でも…愛を元に見失う事もある。


「共感の渦」に書きましたが、共感の元は愛が基礎です。
そして、共感するモノが多ければ多い程、お互いを好きになる、愛するようになる。

しかし、愛に伴う行動が非人間性的であれば……共感が得にくくなるのは、誰でも判る事かと。
人間同士だって、いくら愛していると本気で100万回豪語されても、、行動が全く伴わなければ、、ねえ。わははは。

だってそこには、どんなに愛していたとしても、その愛をコントロールするチカラがあるかどうかが現れているからですワ。
コントロールを失った愛、なんて…ワタクシだって考えるだけでウンザリ(≧▽≦)ワハハハ!!!


人間性は、、、。
「この行動は、この犬を愛しているヒトとしてどうなのか?」と"良心"に照らし合わせ自問自答して、そこに真の答えを見出すチカラ。かとワタクシは思います。

その基準は、その飼い主と犬とで、これまた千差万別だと思いますワ。
世界にひとつとして同じ「飼い主と犬」は存在しない。。

b0057675_21545022.jpg

人間性は、誰の中にもあると思います。
、、、だってそもそも我々は、、ニンゲンなんだもの(あいだみ●を(≧▽≦)ハハハ!!!)。

人間性をしっかり育て強固にすればする程、「自分と愛犬の為にこれは譲れない」「この境界線は越えたくない」という感覚が養われて行く。
上記に既に書いたように、世の中に氾濫する情報に振り回されずに済む、強い芯が培われて行く…。


そういうわけで、ワタクシの相談を受けた後も、、続行して別の専門家にかかっている方は少なくアリマセン。

安心して、他の専門家の講習会を受けに行ったり、、ね。
ワタクシは「いいですね~!!使えるものは何でも使いましょうや」です。わははは!!

皆同じ事を言っているわけでは無いんですよね…専門家によっては真逆の事を言っている場合もある。
でも、その中から選ぶ事が出来るんですから。


誰にも洗脳されず、誰かを妄信する事も無く、優柔不断になる事も無く、、自分と愛犬に必要なモノだけを。

b0057675_21561027.jpg

逆に、アナタはお金を払っているんだから「これは私と犬には合わないと感じるので、別の方法を教えて下さいよ」って言っていいんですよ。と伝えております。

引き出しを沢山持っているからこその「専門家」。
最終的に同じ解決に導く方法は、きっと幾つもご存知のはずですからね~。

、、逆にそう言った時に「これこそが唯一の方法なんだ!他に方法なんかあるワケない!アナタは素人なんだから私の言う通りにして欲しい」etc.
、、、、等等と言う"専門家"だったとしたら、、、。
裏返せば引き出しが……という事になりますので、、結果的に「合わない子には押し付け・無理強い」になりますかね。
そうなると、まあ、、わざわざワタクシから相談者に進言する必要も無く。。。。


また、一旦は相談に来られたものの、、結局、即決で"犬問題"を解決させる方向へ行かれた方もいらっしゃいます。
それはそれでいいと思います。
「自分に合う」と当人が感じれば、それを選ぶのは当たり前ですワ。

ワタクシが書いている事は、、時間はかかるし、ハッキリしないし、良く判らんし(≧▽≦;;)ワハハハ!!(汗)
でも、、ワタクシ個人は、良いモノゴトって実は案外目立たないし…浸透したり増えたりするのに時間がかかるものじゃないかな〜と思ってるんですワ。

b0057675_21552983.jpg

ちょっと余談ですが(≧▽≦)
狼って、、「良いケモノ(けものへん)」って書きますよね(≧▽≦)

今回の記事を書いている最中にふと気づき。
「おおー"良心の獣"って事なのかも!」と、勝手にひとりでウキウキしておりました。
ワタクシの心の中に住んでいて欲しい、気高い獣。

日本の昔話に「狼のまゆげ」ってありますよね。
あれも、、狼には人の本当の姿を見るチカラがある話でしたっけ。
ネイティブアメリカンにも、狼に関しては似たような話があったと思います。

古に「狼」は「大神」とも呼んでいた日本。
そこにも共通の何かが見えてくるような気がしますワ~。
狼を神聖なイキモノとして見ていた日本人。。
その日本に住み続けて来た、とてもとても狼に近い日本犬。。

、、、、日本犬の見抜くチカラって、案外、、、(≧▽≦)ニンマリ~~~。



by koryu_misumi | 2015-07-14 22:03 | 犬道!!番外編-長文 | Comments(10)
Commented by くますけ at 2015-07-14 22:45 x

もぉっ!!!

久しぶりの長文に、
久しぶりに泣きまくりですよーーー!!!

やっぱり、文字で表現するのっていいですね。

耳で聞くより、心にズドンと入ってきました。

ワタシたちの活動も浸透が緩やかですが、
一期生と呼ぶべき方々が自主練をするまでに
なっておられるので、
この秋からは、二期生さんたちとの出会いがあるとうれしいですね~( *´艸`)

時間がかかったものは、簡単には崩れないので、
それで良いと思っています~♪

Commented by RUPIKA at 2015-07-15 00:45 x
私はいずれは巻き尻尾の犬(当時は柴と秋田の違いがわかってなかった)を
飼いたい!と思っていたんですが、
その前にジャンガリアンハムスターを飼ったんです。
ハムスターでも感情がちゃんとあって、
何がしたいのか、だいたいわかりました。
そのハムスターが3世代になった時、らっきーを飼い始めました。
柴の中でも、尻尾も振らない、眼力だけで語る子犬で
よく洋犬飼いの飼い主さんに無表情だねーって言われました。
でも私や家族は「こんなうるさいのに!?」と。
目でものすっごい訴えてくるんです。
今でこそ、いろんな声色つかったり、動作で教えてくれますが
当時はじーっと見るだけで。
散歩行きたいって。ご飯だって。なんか具合悪いみたいよ。
目を見た瞬間、確信しちゃうんです。凄く不思議ですが。
今もらっきーはキュンキュン鳴くより本当に伝えたい事ほど
目でじっと伝えている感じがします。
ショックだけを与える躾をする人って、わんこの目、
見ていないんでしょうね。どれだけの恐怖、悲しみが
浮かんでいるんだろうって思っちゃいます。
そして、それプラスわかってない!ていう怒りも。
うちのらっきーだったら、そんな目をするだろうなぁ。
Commented by koryu_misumi at 2015-07-15 09:19
> くますけさん、こんちは!
泣いてもらえました!?わははは!!
有り難うございます〜〜(≧▽≦)

そうですね〜自分も普段考えている時はカオスな頭の中なんですが、文字にするとそれがまとまるような感じです〜。
、、、文章は相変わらずですが、、、(汗)
おかげ様で(!?)自分でも読み返す事で気づきを得る事も度々です〜。

ワタクシ達がやっている事の、なんとノンビリで適当な事かと思いますワ(≧▽≦)ハハハ!
でもこれで人間性を見失う可能性はほとんどアリマセンしね〜。
「投影に基づく攻撃」をする事も無く、、真の意味で他者に寄り添えるヒトが増えてくれる事がとても嬉しいです。

遠くに未来に、、その先につながる光景をこうやって彼方に見られる有り難さ。
和談&和散歩会に読んでくれて有り難うございます〜(≧▽≦)
Commented by koryu_misumi at 2015-07-15 09:32
> RUPIKAさん、こんちは!
ハムスタですか〜(≧▽≦)可愛いですよね!!
寿命が短いのが切ない所なんですが、、、。
親類や友達が一緒に暮らしているのを見せてもらう事があるんですよ〜。
あんなに小さくてもちゃ〜んと個性があって、タマリマせんよね(≧▽≦)
特にお尻の可愛さと来たら、、、ヨダレが〜〜わははは!!

そうそう、こんなに饒舌な我をハッキリ持っている日本犬の事を「無表情」だとか「何を考えているか判らない」というヒトが多いのにはビックリですよね。
しかもソレを言うのが"日本人"〜〜勿体ない〜(≧▽≦;;;;;)

シバツレには書きたくないので書きませんが…人と犬の暮らしの様子には色々あるようで、二度と目にしたくない光景も沢山なんですよね。
家族なのに……犬はストレスで身体中を舐め壊して、、それでも家族は「犬を愛しているからやっている」。
その子が気の毒で、、見たくないと言いながらも見に行っては後悔ばかりです。

シバツレには、素敵な読者が沢山居てくれてあり難いなあ〜と思います(≧▽≦)
ちゃんと愛犬の眼を見て、その目に浮かぶモノを見て、、過ごしてらっしゃると思うんですよね。
Commented by ちこりん at 2015-07-15 23:27 x
私も…香龍さんのブログにお邪魔すると、心が震えてポロッと涙溢れたりするのですけど、今夜は号泣してしまいました。

私はりんにとってまだまだな飼い主で、この子の良さをもっと引き出して育ててあげられてたらなぁ…と、自分の「犬」に対しての無知さと人間性の完成度の低さを思い知ります。
ま、まぁ、完成する、って事は何事においても逆にあってはいけないのかな…とも思いますが。そこでストップしてしまうような気がして…エラソーですけど(笑)

「気付き」に気付くとそれはもう止む事のない物である気がします。毎日毎日が気付きの連続って何て贅沢で幸せな事なんだろうと、……危うく忘れかけていました。

今日の記事が私の心の奥底にモヤモヤし始めていた事と、まるで香龍さんに見破られていたかのようにタイムリーに被り、コメントを書く前に何回も何回も読み返しました。

記事に心をドンドンと(あーでも香龍さんの書かれる文章はツンツンと指先で伝えられた犬になった感じですかね(笑))打たれた気持ちがありますが、美味しいとこ取り、と言う言葉に少し救われていたりします(笑)

私の心の奥底は、本当はどうしたいのか、どうありたいのか、もう一度見つめて少しベクトルを修正したいと思いました。
超〜初心者な私でしたが、今の今は皆さんのおかげでほんの少し次のステップを踏めた気がしています。
先は長いですが、遥か先を行く皆様方方をしっかり目に焼き付けながら心に正直に、生きたいな、と思いました。






Commented by koryu_misumi at 2015-07-16 09:39
> ちこりんさん、こんちは!
わ〜そんなに言ってもらえると、嬉しいような…だだ大丈夫ですか〜(≧▽≦;;;)

いえいえ〜ワタクシもまだ沢山知らない事があって、毎日勉強させてもらってますよ〜チビズに、、。
ニクジュウばっかりしてますけど、なんだかんだで皆ワタクシの鏡だし、ワタクシの教師で居続けてくれる有り難い存在です。
多分、こういう学びに終わりは無いんだと思いますよ〜ええ、全然エラくないですワタクシも!わははは!!
てか、ココで終わりにしたくないと思う自分が居るので…きっと死ぬまで学生ですワ(≧▽≦)

気づきって不思議ですよね。1度でも始まるともう止まらない〜。
でも、後になって振り返れば、あの時(始まりの気づきに)気づけて良かったなと思うんですワ。

何やらちこりんさん的にはタイムリーな記事だったんですね〜(≧▽≦)
前々からシバツレではチョコリと人間性については触れていたんですが、、最近個人的にも、あまりにも人間性を感じられない光景に触れる事がありまして。
愛とか赦しとかをその口で唱えながら、どうしてこんな事が出来るんだろう?というような光景なんですが…。
「それを見失わせるチカラ」の強さ、その増殖力の凄さ…に、ついついこの記事を書かずにはおれなかったのですワ〜。
何があっても見失わないヒトが増えたら良いな、、という想いです(^^)

世界を救う!って程の意思の強さは必要は無いと思うんです。
自分(家族)と愛犬のためにだけでも踏ん張れるチカラがあれば…それだけで充分だと思うんですよね。
Commented by 珊瑚&銀牙パパ at 2015-07-16 12:29 x
m(_ _)m
もしもワタシが独身で光牙との二人暮らしで、今回の様な事が有ったら…
踏み止まることが出来なかったかも
何に…?

しかし…
家族が居て、3柴が居ても
今まで経験した事の無い感情は…
時間の問題でしょうかね。

3柴は、それ以上、以外も無く…かな?
現実を生きてくれてる。
失った命は戻らないから
その魂に恥じない様にしたい。

すみませんm(_ _)m
Commented by koryu_misumi at 2015-07-16 16:51
> 珊瑚&銀牙パパさん、こんちは!
そういう状況だったら、、ワタクシもアブナいかもしれませんわ〜。
ニンゲンの踏みとどまるチカラって、メチャメチャ強い時もあれば、全然ダメな時もあって…同じニンゲンでも…。
不思議なイキモノやな〜と時々思います。

ワタクシは〜暗黒の孤独時代が長かったので、今はご縁のあるイキモノ(ニンゲン含む(≧▽≦))の有り難みが身にしみております、、。
ですので、その点、昔より、今の方が踏みとどまれるかもしれません。
個人的には、、「堕ちる」という事は、彼らへの愛を手放す事になるんだと思っています。
彼らが生きていようがいまいが、いつでも一緒に居るつもりですので。。
Commented by hotrodderこと牡丹パパ at 2015-07-17 18:14 x
こんばんは。

いっちゃん、どんどん珊瑚ママに
似て来てかわいい。

俺は踏み止まり過ぎかな
とか少ーしだけ思いますが

先代が老犬になって
歩けない状態と比べてしまい
牡丹の若さゆえの事は
ある程度見過ごしています。

他の方にはシツケがなってないと
言われそうな気もしますが、、汗
今しか経験できない
今の牡丹との時間かな、、と。

ただ、目に余るものは叱ってます。笑

自分自身も焦りすぎずに
牡丹のペースを見つけて
走りすぎずに階段を登りたいなーと。

ふと、お泊まり訓練をして
みようかなーとか思う事とか
変な事思いついたりしてますが、、笑

Commented by koryu_misumi at 2015-07-17 20:48
> hotrodderこと牡丹パパさん、こんちは!
伊佐蔵と珊瑚って、あんなに顔の雑作が違うのに、やっぱりどこか似てるんですよね〜。
表情の作り方が似てるんでしょうか、、。
血は争えないって感じですね。ニヤリ。
平蔵は案外無表情な感じなので、そこは似てないのかな〜。

パパさん踏みとどまり過ぎですか(≧▽≦)わはは!
そういう方も案外多そうな気がします〜。
おまけに場面によって、同じニンゲンでも発揮の度合いが変わったりしますもんね〜。

そうですよね〜!
若い内しか見られない姿って沢山ありますもんね。
ワタクシも教育熱心な飼い主さんに「この年齢でこれくらいはアリですよ〜」って言う事多々ありまする。
せっかくの"この時期"にしか、一緒に体験出来ない事、、勿体ないですワ〜。
牡丹ちゃんの育ち方は世界にひとつですもんね(≧▽≦)

おお!おとまり訓練〜(≧▽≦)いいですね〜!!
、、その前に「預かり」訓練はやってみました?
先にちょっとそれやってお店に慣れておくとヨカですよ〜。