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柴犬家族との徒然 Shiba-Inu


by 香龍

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壊れかけのカメラ

b0057675_17561385.jpg

散歩コースの紅葉と平蔵御大。
ひゃ〜平ちゃん、その涼しい顔つきステキー!!!
紅葉が似合うワ〜〜(≧▽≦)/))

さてさて。
カメラの調子がオカシイと数日前に書きましたが。。
「そろそろ買い替えろって事かな〜」と考えていたら、最近なんだか調子が戻って来ております。

、、、きっと、ワタクシのつぶやきを聞いてたに違いありませんワ(≧▽≦)
こういう感じ、誰でも経験した事あるのではないでしょうか。

てか。
モノにだってちゃんと魂アリますよね〜!わははは!

b0057675_17561616.jpg

カメラの性能はそこそこなのに、こんなに綺麗なのは、、、。
紅葉そのものの美しさのおかげだからかなあ〜。
「その時」が来るまで、もうしばらく活躍してもらいましょう、カメラ(^^)
コンデジでも、ワタクシが撮りたいものを撮るには充分ですしね〜。

「その時」がいつになるかは分かりませんが、、電気製品と相性が悪いワタクシによく付き合ってくれたと思います。


そういや「形在るモノ」は「いつかは壊れる」…って禅問答か何かであったと思うんですが。。
アニメの「一休さん」で子供の頃に聞いたんだったかな?

カメラが壊れそうになった事で、、ふと、昔、個展会場に来てくれたお客さんのハナシを思い出しましたワ。
今は休業中の焼き物、、の個展だったんですが、10年以上は前かなあ。。

b0057675_17561987.jpg

ワタクシの焼き物は高取焼きと言って、薄くて軽いので、扱いに気をつけなきゃイケナイ上に、高価と来ております、わははは!!

それをね。
昔、幼稚園だか保育園の園長をしていた…というおばあちゃまが、手に取って、こんな事を言ってくれたんですよ。

「薄くて軽くて良いお値段で、、本当に良い品を作ってらっしゃるのねえ〜」と。

勿論、ワタクシはテレ恥ずかしくて「そ、そうですか〜えへへへー。ちょっと高いかな〜と自分でも思うんですけども、、」なんて笑っていたんですけども。

「ダメダメ、値段を下げたらダメよ。丁寧に扱う必要があるから、この値段なのよ。
良い品ってね、使う人を育てるのよ」とおっしゃる。

、、、どういう事かと聞いてみると。。

b0057675_18362740.jpg

かつて、おばあちゃまの園の園児達は、お茶を飲む為に、家から持参した器を使う事になってたんだそうですワ。

某園児A君のお母さんは、いつも陶器か磁器の湯のみを持たせていた。
他の子達のお母さんは、プラスチックで、流行のキャラクター柄のコップを持たせていた家が多かった。


でも、、A君はやっぱりまだ小さな子供なので、時々、湯のみを割ってしまう事があったそうですワ。

割れたら、、先生達と一緒になって手を怪我しないように注意しながら片付けて、、。
お母さんは、また割れる素材のモノをA君に渡したけれど、、。

A君は、次に持って来る湯のみは、以前より丁寧に扱うようになったと。

それを何度か繰り返し、そして、いつの間にか、、。
園の備品でも何でも、、モノを丁寧に大事に扱う子に育って行ったんだそうですワ。

b0057675_1844915.jpg

「で、他の子達はどうなったんですか?」と、興味津々に尋ねると。

他の子達のお母さん達は、多分、、、「割れると怪我して危ない」から、そのコップを選んだのかもしれないけれども。

多くの子はそのコップを友達や壁に投げつけて遊んだりしていたそうな。
と同時に、、。
やはり、在園中はずっと、、、色んなモノを大切に扱う事が出来ない子が多かったと。。。

たったひとつのコップ。
でも、実は凄い事を子供に教える事が出来るし。
子供に対するお母さんの姿勢が反映されている。
どこまで子供を危険から守るか。

A君のお母さんは、A君にリスクを背負わせた。
結果的に、A君はそこに生じるマイナスを受け入れて、昇華する事によって、成長する事が出来ていたんですな。

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今になって思えば、、。
ああ、犬道!!に書いている事と同じ事だったんだ、、と。

ワタクシは、、お客さんにも恵まれていたんだな〜と改めて感じましたでございますよ(≧▽≦)

ヒトの子も、イヌの子も、、、愛する姿勢には、なんら変わりは無いのかもしれませんワ。

カメラが壊れかけたおかげで、素敵な昔を思い出しましたよ(≧▽≦)
おばあちゃま、、、元気でいらっしゃるかなあ。
改めて、有り難いおハナシを聞かせて頂いていた事に感謝ですワ。


by koryu_misumi | 2014-11-25 18:59 | Comments(8)
Commented by ハチ母 at 2014-11-25 21:59 x
いい話です。
最近はものを大事にしない子が増えたなと感じるのが散歩で寄る公園。
上着や野球道具や砂遊びの道具など忘れ物が散乱しているのをよく見ます。翌日もまだそのまま。
なくしてもまたすぐに買って貰えるのかな。
私の時代には考えられないことです。なくしたらもう34大変でしたから。
ものを大切に感謝して扱う。私もその気持ちを忘れずにいようと改めて思いました。

Commented by 珊瑚&銀牙パパ at 2014-11-26 00:00 x
ん~心に沁みます。
物を大切にする心は壊れやすいモノへの心遣いなんですね。

人間の皮膚が柔らかく傷つきやすいのは
他人の痛みを知るためだとか
中島みゆきさんの歌の歌詞にあったなあ。

もともと日本人は、道具やモノは壊れたら修理修繕して
また遣う、その為には壊れにくくする工夫と
壊れたら修理する事を前提としたモノ作りがありましたが
安価で壊れにくいモノが普及して
その文化も薄れてます。

修理する金額で、新しい物が買える仕組みを作ったのも
商売ですが、壊れやすくなったのはモノと心の様なきがします。

コンデジ がんばれ! って言いたくなりました。
Commented by みみこ at 2014-11-26 02:55 x
おぉ~。
我が家のBとPが通った幼稚園は「湯飲みは陶器。」と決まっていました。「物を大事にするこころが芽生える。」というワケで。
ウチではプラスティックを使わせていたので「大丈夫かな?」と思いつつ一個800円の笠間焼きを持たせました。
案の定、割ってしまいました。
通園バスから降りてきて、私の顔を見るなりBが泣き出したので何事かと思ったら、「割ってごめんなさい。」

形あるものはいつか壊れる。
いいよいいよ、次、気をつけようね、と。
(でも、次は安物を持たせちゃいましたけどね)(^^;)

不思議なのは、割ってしまった笠間焼きの湯飲みの柄をBが今でも覚えていることです。
ほわんとした黄色に菜の花、青いちょうちょがふんわり、と。
いい物だったからかなぁ、子供心に「惜しい」と残念だったのかなぁ、と思ったりもします。
和食器というのは、実に味があると思いますね~。





結果、Bはそれっきり割ったり壊したりしません。
Commented by koryu_misumi at 2014-11-26 09:09
●ハチ母さん、こんちは!
今は、、100円ショップもありますしね〜(≧▽≦)
モノに対する価値観の無さにビックリする事がありますワ。
それを作っている人達、売るまでに関わっている人達の労力や想いなんぞ、まるで存在しないかのよう。。
これって、モノだけじゃないと思うんですよね〜。
人の命も元を辿れば同じ事なんじゃないかなーとワタクシ思います〜。
Commented by koryu_misumi at 2014-11-26 09:18
●珊瑚&銀牙パパさん、こんちは!
モノも心も同じですよね〜。
苦しい目やツライ目悲しい目に遭ってそれを"クリア"する事で、他者への思い遣りの心が育つんですもんね〜。
中島みゆきさんの歌の歌詞って、奥が深いと思いますワ(≧▽≦)

日本文化にある「もったいない」という言葉は、いつだったか国際的に広めようって流れがありましたっけね〜。
そういえば、どこかのメーカーの方とおハナシした時に「長持ち出来るように作る事が出来るけど、それだと会社がつぶれてしまうので、適度な年月で壊れる程度に作る」んだと教えてくれましたよ、わははは!!!
そりゃそうかも〜と一部納得したワタクシでした(≧▽≦)
Commented by koryu_misumi at 2014-11-26 09:26
●みみこさん、こんちは!
おおっ、そちらにそんな幼稚園があるんですね〜!
素敵ですねー(≧▽≦)
だって、園児が器を割ったら、先生達はそれだけ仕事が増えるのが分かってるワケですもんね。
割れ物だから園児達に怪我をさせたらイカンし、、片付けは気を使うし、、、。
でも、そういうのを前提として「湯のみ」導入されてるんでしょうねえ〜〜。
きっと割れても叱られないんだと思いますワ。
だって、、割れたってだけで子供の心には凄く響くはずですもん〜。
Bさん、小さな心に大きなお勉強だったに違いアリマセン。
だから記憶が褪せる事が無いのかもしれませんよ〜。

やっぱり、、割れないものより、割れるもの、、。
自然の摂理に近いモノゴトの方が、生き物の成長には合っているのかもですね〜(≧▽≦)
Commented by とりたに at 2014-11-26 20:50 x
お久しぶりです。
私の家はド貧乏で中学入学時、新しい体育館用の上履きは買って貰えないほどでした。年齢的に姉兄私は中学在学は入れ替わりで、1足の上履きを3人で履きました。既に6年履かれてやや擦り切れ他のみんなとは違うデザインが最初は嫌でした。友達の上履きは真新しく綺麗で。私のが他のみんなには新鮮だったらしく、人気があったんです。その時今この上履きを履けるのは姉兄が3年間ずつ、大切にしていたからだと気がつきました。勿論その後はトータル9年間履きました♪今の時代は色んな物が溢れてるけど、物の大切さを実感する機会が少ないのかも知れませんね。
何だか心がほっこりする記事をありがとうございます♪
Commented by koryu_misumi at 2014-11-26 23:15
●とりたにさん、こんちは!
わ〜とりたにさんは凄い上履きをお持ちだったんですねえ!
実は兄弟の愛が詰まった上履きだった、、!とは…じ〜ん。
我が家も昔は全然裕福ではなく…ワタクシの衣服や持ち物は、たいてい親類の子の名前入りのお下がりでしたよ〜。
逆に弟は初めてのオトコの初孫だったので、祖父母達が放っておかず、、全てが新しくていつもうらやましかったですね〜。
でも、おかげ様で、ワタクシはモノを大切にする事は学びました。。
やっぱり、弟と見比べると、アイツはちょっとそうじゃないみたいです(≧▽≦)わははは!!!