人気ブログランキング | 話題のタグを見る


柴犬家族との毎日 Every day with Shiba Inu 犬と散歩中に出会う野鳥や野生生物、空の写真…etc.


by 香龍

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

etc.

ワタクシ作の
◆Lineスタンプ◆

ブログ内 我が家の
「子犬誕生&子育て秘話」

カテゴリ

柴と徒然漫画
柴と徒然フォトマンガ
犬道!!シバツレ流
犬道!!番外編-長文
わんショット
わんムービー
わんレシピ
わんグッズ
シバツレ屋
柴犬のお勉強

以前の記事

2024年 03月
2023年 12月
2023年 11月
2023年 10月
2023年 07月
2023年 01月
2022年 11月
2022年 10月
2022年 09月
2022年 08月
2022年 02月
2022年 01月
2021年 11月
2021年 08月
2021年 03月
2021年 01月
2020年 12月
2020年 11月
2020年 10月
2020年 09月
2020年 08月
2020年 07月
2020年 06月
2020年 05月
2020年 04月
2020年 03月
2020年 02月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
2019年 09月
2019年 08月
2019年 07月
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
2004年 11月
2004年 10月
2004年 09月
2004年 08月
2004年 07月
2004年 06月
2004年 05月
2004年 04月
2004年 03月
2004年 02月
2004年 01月
2003年 12月
2003年 11月
2003年 10月
2003年 09月
2003年 08月
2003年 07月
2003年 06月
2003年 05月
2003年 04月
2003年 03月
2003年 02月
2003年 01月
2002年 12月
2002年 11月
2002年 10月
2002年 09月
2001年 11月
2001年 10月
2001年 09月
2001年 08月
2001年 07月

検索

タグ

記事ランキング

ブログジャンル

犬
動物・ペット

画像一覧

チビズのやり取り

チビズのやり取り_b0057675_847416.jpg

今日は、ちょっとしたチビズのやり取りが判りやすい写真が撮れたので、UPしてみます〜。。

平蔵と早朝の散歩を済ませて帰ってくると、、。
家のすぐ近くで赤柴ズを連れたママン様が、近所のオバサンと井戸端会議をしていました。

チビズのやり取り_b0057675_8471518.jpg

嬉しそうにご挨拶する珊瑚。
、、、ひょっとしたら退屈してたんでしょうかね?
いつもよりちょっぴりご挨拶が激しいような(≧▽≦)わははは!
若干引き気味の平蔵です。

チビズのやり取り_b0057675_8472036.jpg

勿論、伊佐蔵もご挨拶ですよ〜。
珊瑚のときより、落ち着いて穏やかにご挨拶です。
ふたりの耳の角度や、頭の低さや、目線の様子にそれが出てますね〜。

チビズのやり取り_b0057675_8472744.jpg

例によって、平蔵の顔についた残り香が気になった伊佐蔵。

、、そのふたりの向こうで、カメラを構えるワタクシの視線に気づいて、耳をペタンコにしている珊瑚が可愛いですワ(≧▽≦)

チビズのやり取り_b0057675_8473224.jpg

さてさて、一瞬の事なのですが、運良く撮れてましたよ。
シツコク眼の周りをクンクンする伊佐蔵に、さすがの御大もイラッとしたのでしょうか?

それまで伊佐蔵の目を見てなかった平蔵が、チラリと伊佐蔵の目を見た瞬間です。
「いいかげん、もうそれくらいにしておけよ」とね。

、、、その向こうで、まだウフフと笑っている珊瑚が可愛い。

チビズのやり取り_b0057675_8474377.jpg

首を引っ込めた伊佐蔵の耳が、、ヘロンとなってますね〜わははは!
頭の位置の前後や耳の様子は、他の写真と見比べたら判りやすいですかね。
ワタクシに叱られてシュンとした時にも、こんな風情になります(≧▽≦)

平蔵はもういつもの平蔵に。

珊瑚は、その一瞬の緊張を感じ取ってますね「何?」と見てます。

群れで居る時は、これら全体を眺めながら把握する、、という感じでしょうか。
瞬きもせずにガンと集中して監視する、、というのではなく、眺めるんですな。
そこに起きる興奮や緊張等の力のベクトルがどう働くか、をです。

この場に、何の影響もなさそうな珊瑚も、そのベクトルの一部なのですよ、勿論。

平蔵と伊佐蔵の間に、もっと「何か」が高まっていたら、、それに影響を受けてヘタレの珊瑚がビビって般若顔になったりし始めたり、ガウったりする可能性は高いんですな。
ヘタレ故に、まだ起きても居ない出来事、、起きるかもしれない事、、それが怖いからです。

、、、もし、珊瑚が影響を受けてガウってしまったとしたら。
おそらく、伊佐蔵はそれに影響を受けてしまうのではないかと思います。
そしたら、その場が大騒ぎになる可能性大(≧▽≦;;)

その場合、一見、「最初にガウった珊瑚を悪い子」として叱ればいいように見えてしまうモノですが、、。
実際は、それ以前の、平蔵と伊佐蔵の間に起きる高まりに、端を発しているワケ。

器の小さい珊瑚ばかりが責められるのは、ちょっぴり不条理ですね。
てなワケで、元を辿れば、高まりの種の時点で対処する、、よりも更に更に遡って、普段から平蔵と伊佐蔵の関係を良好にしてやっておく、、という所まで辿り着くんですな。


チビズのやり取り_b0057675_8475635.jpg

立ち話をするオバサンの万歩計が気になった珊瑚嬢。
と〜ても興味を持った表情が可愛いですねー。

彼女はヘタレなので、見慣れないモノには、だいたいビビった風情を見せるのですが、、この表情はとても前向き。
ひょっとしたら食べ物と思ってるのかも(≧▽≦)

チビズのやり取り_b0057675_848427.jpg

もっと知りたくて、前に出てきましたよ。
ふふふ、、可愛いな。

チビズのやり取り_b0057675_8481080.jpg

ママン様とオバサンのおしゃべりの間、ウロウロしている珊瑚のオチリ&オチンチンを狙う平蔵(≧▽≦)

チビズのやり取り_b0057675_8481476.jpg

この般若顔は、平蔵がシツコイので嫌がってるトコですワ、わははは!
鼻にシワを寄せて、ゆっくりを横を向いて、その横顔を見せてアプローチ。

上の、平蔵の「伊佐蔵の眼をチラリ」のように、犬の「見る」という行動には、それなりの強い意味があります。

この珊瑚の様子を代弁してやるとしたら、、。
「まだ平蔵の事、直接見てないわよ。
でも、振り返って見る時には、もう容赦ちないわよ。
だから、この横向きの時点で、あたちの言ってる事を理解ちなさいよね!!」という感じかな(≧▽≦)

まあ、、「珊ちゃん、そんな顔しないよ!」と一応注意しますけどね、わははは!!!

チビズのやり取り_b0057675_8482163.jpg

相手が嫌がっているのにも関わらず、あまりにもしつこくニホヒを嗅ぐのは、犬同士でもやっぱり失礼になります。
上の平蔵のように、犬語が理解できて「了解」と自主的にやめる事ができれば、問題はありませんが、、。

それが出来ない子で、、自分の犬がしつこ過ぎるかも、と思ったら、、飼い主さんがやめさせてやって、それを覚えさせてやるのがベターでしょうね〜。

ただ、鼻の能力には、犬種や個体差もあり、、。
近所のラブラドール、マッ●ス(あえて伏せ字(≧▽≦))なんかは、相当鼻が鈍いのか、、?
平蔵のコーモン様に、鼻をビッチリ密着させてクンカクンカさせた時には、、さすがの平蔵御大も叱っておりましたわ、わははは!!!

てか、コーモンにピッタリと密着させて匂う子を見たのは初めてでしたから、ワタクシも思わず眼が点になりましたがな(≧▽≦)
「あんた、犬なのに、、鼻詰まっとんの!?」と心の中でデッカイ突っ込みを、、わははは!!
、、伊佐蔵なんて、、離れた所からでも、充分満足するんですけどね〜。

まあ、これは、、犬が犬らしく暮らせてこられたか、という事も関係してきますよ〜。
人間扱いされてきた犬の多くは、ニホヒで色々理解したり判断したりする事をあまり知らないようでして、、。
これは、けっこうその犬の情緒の安定に影響していたりするようですワ。

チビズのやり取り_b0057675_8482650.jpg

まあまあ、ふたりとも、落ち着いて。
オヤツあげるからさ。
という訳で、オヤツタイム。

チビズのやり取り_b0057675_8483046.jpg

あ〜〜む。
やっぱり指先のオヤツもらうの上手だわ〜(≧▽≦)

、、、てか、伊佐蔵全然気づいてないんですけど、、、。
気づかせてやるか。

と再度、、。

チビズのやり取り_b0057675_8483838.jpg

はい、平蔵〜オヤツだよ〜ん。

、、、気づかないな〜。

チビズのやり取り_b0057675_8484734.jpg

珊瑚もあげるよ〜ん。
おいしいね〜。

、、、、、気づかないじゃん。

チビズのやり取り_b0057675_848568.jpg

もっと接写してやろうかと思ったんですが、、、。

き、、、、。

キャン玉のお手入れ中でしたので、遠くで悪しからず。


ええ〜?全然悪しからくないのに〜〜!という人、、居ますね?グッフフフ。
by koryu_misumi | 2013-09-11 10:23 | Comments(8)
Commented by ハナ at 2013-09-11 11:05 x
すごく参考になります。ありがとうございます。

ウチの♂柴(もうすぐ2歳)、あまりフレンドリーな性格ではないのですが、
(よそのワンコさんとすれ違っても、スルーすることも多い)
自分からも近寄って顔と顔(頬と頬を寄せる感じ)でご挨拶することはあります。
でも割とすぐ「もういい。ムキ」(あるいは「近すぎる。ムキ」?)ってなっちゃうんです。
「ムキ」に気付いたときにはすぐに「もういいから戻っておいで」って呼び戻すんですが
100%の呼び戻しができるわけではないので(恥)
ついつい「ガウッ」っと、、、ほんとに強く噛むわけではありませんが。。

飼い主としては「嫌なら自主的に離れる」ことを選択して欲しいのですが、
(あとは気が短すぎるところも、もう少し何とかしたい笑)
これはやっぱり難しいのでしょうねぇ。
となると、やっぱり飼い主-犬の絆を強化して、呼び戻しで離れさせるべきなんでしょうね。

ウチの犬がムキってるのに、それでも自分の犬を近づけさせようとする人が多くて
お散歩していてもちょっと疲れる時があります。
Commented at 2013-09-11 11:42 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by koryu_misumi at 2013-09-12 08:49
●ハナさん、こんちは!
頬と頬をすり寄せる感じ、、。
う〜ん。直に見てないのでハッキリと言えませんが、挨拶ではなくて、力比べをしている時にそういう接し方をする事がありますよ〜。
双方とも頭を高く掲げているのでしたら、、そうかもしれませんワ。
でも、その他のお話を読ませてもらうと、けっこういい感じで惜しい所に居るような気もします〜〜(≧▽≦)わははは!
ムキとせずに済んだ時や、、気づいて呼び戻す事が出来た時には、ハナちゃんを沢山ほめてあげると良いのでは、と思いますよ〜。
その行動で良いのよ〜!という感じ。
どういう行動をしたら良いか、明確に教えてあげると「あ〜、こうすればいいのね」と理解できるようになっていけると思います。
でも、その為にはハナちゃんに「褒めてもらえるのが嬉しい」と思われる関係で居る事が大事ですので、、、やっぱり書いてあるように「飼い主ー犬の絆」は必須ですね!わははは!!
変な飼い主さんを遠ざけるのは、確かに面倒だったりしますが、、それもある意味、群れを守る上位陣の仕事なんですよね。
「うちの犬は人見知りですので〜」な〜んて、ウマい言い回しだと角が立ちにくいと思いますですよ(≧▽≦)
Commented by koryu_misumi at 2013-09-12 08:59
●匿名希望Aさん、こんちは!
おお〜〜そうなんですか!!!
凄い進歩ですよ(≧▽≦)素晴らしい〜!
是非是非、そんなRちゃんを誇りに感じてくださいませ。
色々と我慢できた時、Aさんの言う事を聞いてくれた時、、その時のお利口なRちゃんを。
歩きながらでも「さっきは偉かったね!!おかーさんはそんなRちゃんが自慢だよ!!」って。
そのAさんの気持ち、感じないはずがありませんからね〜〜(≧▽≦)

あんまり無理しないで、どうぞ楽しんでくださいませね。
歩く道筋に咲く花とか、他人の敷地になる柿とか、そういう四季折々も一緒に楽しみながら、、ですよ〜(≧▽≦)うっふふふ。
Commented by ハナ at 2013-09-12 10:06 x
力比べ!
確かにウチの犬は頭を上げていることが多いです。
(相手の犬は…どうだろう、この辺も観察が必要ですね笑)
口をちょっと引いて、目つきが緊張してるな…ということは確認できるんです。

力比べのような他犬との接し方も、そこからガウリに発展させなければ別に構わないですよね??
飼い主の力量不足で同族と接することもできない犬にするわけにはいかないので、
絆強化でがんばろうと思います。

いやー、挨拶だと思い込んでいました。思い切って聞いてみてよかったです。
本当にありがとうございました。
Commented by koryu_misumi at 2013-09-12 21:09
●ハナさん、こんちは!
あ〜、頭が高いんですか〜それは態度としては強気な態度になると思いますね〜。
穏やかな挨拶する時の犬は、だいたい頭は低めなんですね。
とても仲の良い友達だったりすると、会うなり「遊ぼ!?遊ぼうよ!」と首を高くあげて誘う事もありますが、、その場合はガウに発展しませんもんね〜。
歩いている時にも、頭を高く上げ、胸を張り、飼い主さんを引っ張って先頭を歩くようなら、、元々の態度がオラオラ系なんだと思いますよ〜。
そういう場合は、他の犬と遭遇した時点で相手にも「あ、オラオラだ」と思われちゃいますので、穏やかな挨拶になりにくいです。
一緒に歩いている時の態度が頭も背中と同じくらい低く、耳は外側、引っ張らずに鼻歌が聞こえそうな歩き方(≧▽≦)であれば、先のコメ返しに書いた対処でイケルと思いますワ。
是非がんばってみてくださいませ!無理しない程度に〜(≧▽≦)
Commented by くますけ at 2013-09-13 16:32 x
球磨の態度は合格点ですよね?????

球磨は、見た目は相当残念ですが、血統を遡ると、輝かしい賞暦を持つ犬もおります。

ワタシは、ダメな飼い主でしたが、球磨がそう育ってくれたのは、血統も関係するものですか?

子犬の頃から1歳半まで、陽性強化のスクールに通い、社会化を身につけさせる環境に放り込みはしましたが、同じスクールに通ってた犬全てが、穏やかな態度に育ったわけでもなかったので、球磨の資質、、、、それは血統も関係するのかなと、そんな風に考えてみるときもあるのですが、どうでしょう??・・

だってね、あの頃、球磨を育てていたように泰蔵を育てていたら、、、、って考えるとゾッとするのですよ。

泰蔵が全く違う犬に育っていたわけではないですか?

なのに、球磨は素直に育ってくれてますもんね。

球磨と泰蔵を飼うのが逆の時期じゃなくって良かったです。

これも、また運命だったのでしょうけれど(笑)
Commented by koryu_misumi at 2013-09-13 21:32
●くますけさん、こんちは!
球磨ちゃんは良い子やないですか〜(≧▽≦)
散歩コースのお手本オジサンになってくれてもいいのでは!?わはは!
勿論、犬の性質に遺伝の影響は少なくないですよ。
てか、その事を考えずにブリーディングはしていないと思いますね〜球磨ちゃんの出身犬舎の方々は。
展覧会に関わる以上は、「展覧会に向いていない」性質の犬を作出するのは、道理に反しますし。
球磨ちゃんを育てるように泰蔵を育てていたら、、、?ほほ〜。
では。こんな事も考えてみてくださいな。
球磨ちゃんを、ガツンという方法で育てていたら、彼はどうなったでしょう。
彼とは、何の心のつながりも感じない間柄になっていたかもしれませんよね。
ただ従順なだけの犬に。

くますけさんの所には、必要な時に、必要な犬がやってくるようになっているのかもしれませんね〜(≧▽≦)